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バンドマン必見!全国ツアーはこう走れ


全国ツアーの多いバンドマンは必ず一度は経験したことがあるであろう、高速道路での大渋滞。年末年始にかけて、おそらく今年もかなりの渋滞が予想されます。

とはいえ、目的地までは急ぎたいもの。車に乗っているほぼ全員が思う心理でしょう。

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高速道路は追い越し車線より左車線のほうが早い?

ちょっと気になるニュースがありました。高速道路は右の追い越し車線より左のほうが早いという内容のニュースです。

高速道路の渋滞、実は右の追い越し車線より左車線の方が早い?(オートックワン) – Yahoo!ニュース

これはどうなんでしょうか?

記事の中でも例外についての記述もありましたが、まぁ一理あるような、違うような気も。

渋滞のメカニズムはけっこう複雑で、渋滞のシミュレーションをするのもけっこう難しいという話を聞いたことがあります。人間の行動心理学と車や道路自体の構造上の問題なども合わさるからです。

現在は自動運転の技術も進んでいて、最新の車では高速道路は自動運転の機能がついたものもあります。現在、高速道路で走る車の5%が自動運転になるだけで渋滞は緩和されるという研究もあります。自動運転だと法定速度を大きく超えるスピードは出さないと思うのですが、結果的にまわりまわって渋滞が減り早く家につく、ということもあるかもしれませんね。

エスカレーター、どちらに立つのが正解?

関西に行くと、うっかりエスカレーターで左に立ってしまい、うざがられる(?)なんて経験はないでしょうか。関西は左が追い越し、不思議なルールです。実は海外では左側通行が基本で、1970年の大阪万博以降エスカレータの左空けが定着したなんて話もあります。

海外は車でも左車線で追い越しします。日本とはハンドルの位置も逆ですからね。日本ではなぜ世界標準と逆になったのかには、諸説あります。武士が刀を持っているので、体の右側ですれ違うと刀がぶつかるなんて話もありましたね。

ロンドンの地下鉄ではエスカレーターは歩かせずに立って2列がもっとも早いという面白い実証が行われました。

普通歩いたほうが早いんじゃないの?って思いますよね。

ただ、片側を開けて歩かせるようにすると、必然的に片側にデットスペースができます。全員が歩くわけでもないし、誰も歩いてないのに隣が空いてる状態もありますよね。また、多少混雑していても、立つときはぎっしり立たせることができますが、歩く場合はぎっしり詰めては歩くことができません。

つまり、片側を空けているほうが、人を乗せてない無駄な時間ができているわけです。

両側に人を立たせてぎっしりと上まで運んだほうが、ホームにあふれた人は早く減るということで、両側を立たせるほうが結果的に”早い”ということです。

うーん、なるほど。

移動の基本は”急がば回れ”

のんびり時間に余裕をもって、安全に早く移動したいものです。エスカレーターも高速道路も、早く行こうとすると危険度も増します。全員が急がないのが、結果的に一番早く移動する方法なのかもしれません。

全国ツアー中のバンドマンのみなさん、ゆっくり安全運転でいきましょうね!

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