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QUESTIONより:彩雨さんは2018年夏は瀬戸内地方へ行ってみたい


QUESTIONより

2019年初夏にベンチャー企業が瀬戸内海に人工流れ星を放つ予定だそうです。近くなので家から見れそうで楽しみにしています。でも滅多に見られないのが流れ星の特徴なのでそれがいつでも見られる状況を作れてしまうのは風情がなく感じてしまいます。彩雨さんはどう思われますか?野外イベントの時にはぴったりだと思います。


人工の流れ星、初めて聞いたもので、ちょっと調べてみました。花火みたいなものかなと思ったら、マジの流れ星ということで、スケールでかいですね。

人工流れ星輝くか、19年初夏に実験 広島・瀬戸内地域:朝日新聞デジタル

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人工流れ星、ちょっとすごそう

流れ星というのは宇宙のはるか遠くで星が流れるものだと子供の時は思ってましたが、大気圏にモノが衝突するときの様子が流れ星です。よくふたご座流星群とかそういう言い方をするので、ふたご座から流れ星の群れがやってくるのだと、そういう誤解を招きかねないですが、そういうことではないのです。

この人工流れ星も、わざわざ宇宙まで飛ばしてそこから落とすということで、本物の流れ星と同じ仕組みのようですね。ちょっと花火のような感覚で打ち上げるのは難しそうですが、こんなイベントが夏にあっても面白いですね。記事にもありますが、下ばかり見ている現代社会で上を見上げるようなイベントは夢があっていいなと思います。

宇宙にはゴミがいっぱい

空を見上げると、そこには美しい宇宙が広がっています。ただ、実際はゴミが山ほど。このゴミというのはスペースデブリと呼ばれ、もう動かなくなった人工衛星やロケットの部品などが大気圏に落ちず宇宙をさまよっているのです。

このあふれるスペースデブリは、いずれ宇宙進出の妨げとなる新たな公害になるのではと言われています。実際に、もうすでにこのスペースデブリと衝突して壊れてしまった人工衛星などもあるようです。宇宙服を着て船外活動するときに、こんなゴミにあたって事故が起きてしまったら大変ですからね。

スペースデブリについては『プラテネス』でもテーマになってます。

プラネテス(1) (モーニングコミックス)

この人工流れ星をやっているベンチャー企業「ALE」は、こういったスペースデブリを大気圏に落とすためのデータ収集も一つの成果としてあげるのが目的の一つとありますね。

自然なものと人工なもの

質問者さんの意見にもあるように、たまにしかみられない流れ星を人工的に作ってそこに風情はあるのか、という懸念はわからないでもないです。

ですが、まぁそこは個人的には言及したくないところでもありますけどね。

鮎やウナギでも天然と養殖があるわけで、じゃあ養殖がダメなのかというとそういうわけでもありません。養殖の技術があることで、たくさんの人がその魅力に触れることができるのです。そういう意味で、この人工流れ星も、人工的に作ることでたくさんの人が流れ星を見ることができ、宇宙への魅力に興味を持つ人も増えるのではないでしょうか。

この人工流れ星、視界に5つも6つも流れ星が見えるそうで、ちょっと一度見てみたいものです。うっかり夏に瀬戸内の方でライブでもあったらいいなぁ。

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