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今夜はクリスマス


若者の酒離れ、恋愛離れ、車離れなどいろんな”離れ”が話題ですが、ついにクリスマス離れ、なんて言葉もあるそうです。

若者の「クリスマス離れ」 原因は?(ITmedia NEWS) – Yahoo!ニュース

記事にあるアンケートによると、自分の時間や空間を大事にしたい、というお一人様主義の考えを持つ若者が多いから、とありますね。最近は一人カラオケ、一人焼肉、一人旅など、一人で余暇を過ごすためのサービスが多く登場しています。利用するのは若者に限る話ではないと思いますが、自分のペースで過ごしたいという気持ちが多い中で、特定の誰かと一緒に楽しみたいクリスマスというイベント性からクリスマス離れが起きていると記事にはありますね。

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◯◯離れ、本当なのかな

最近、あまりにもこの◯◯離れが多すぎて、なんかメディアに振り回されているような感じもあります。若者はいろんなものに無関心というレッテルを張りたい人でもいるんですかね。たしかにある統計を取れば、特定のものについて関心がなくなってきているものもあるでしょう。車を持たない人も増えているでしょう。テレビを見ない人も増えているでしょう。結婚しないで独身で生きていく方も増えているかもしれません。

ただ、これは裏を返せば、社会全体が多様化している現れなのかなとも思っています。大人になれば家と車を買うのが普通、仕事が終わって帰宅すればテレビを見るのが普通、クリスマスは彼氏彼女と過ごすのが普通、というこれまで全員が同じ価値観で生きてきた形が変わってきているということかと思います。

そういう意味で、個人的には”◯◯離れ”という表現の仕方自体に若干の違和感を感じるのです。

また、ここ数年のハロウィンがあれだけの盛り上がりを見せているところを見ると、ただ単純に自分の時間を大切にしたいからクリスマスは無関心、というのはちょっと違うような気も。

今夜はクリスマス

クリスマスは24日の日暮れから25日の日暮れまでを指す言葉です。クリスマスイブというのはクリスマスの前日という意味ではなく、クリスマスのイブニング(夜)という意味です。なので、今夜がクリスマスなのです。

夜からスタートというのはハロウィンと同じですね。

素敵なハロウィンナイトを

日本でこんなにもハロウィンが定着するとは思いませんでしたね。しかしクリスマスやバレンタインのこともありますし、恵方巻という謎の文化も含めて、古今東西あらゆる風習を独自に盛り上げるのは、日本人のお祭り好きの特性がうまく活かせ、大変けっこうなことと思います。 そんなハロウィンの土日は残念ながら悪天候となりましたが、渋谷など繁華街はきっと仮装したパーリーピーポーがあふれていることでしょう。 …

欧米ではクリスマスは家族で過ごす日とされていますが、日本では恋人と過ごすというのが一般的になっています。これはバブル気、1980年代の雑誌やテレビドラマの影響と言われていますね。まぁ家族で過ごすより恋人と過ごしてもらったほうが経済刺激にもなりますし、総合的な経済効果も高いかもしれません。もしかしたら、そんな狙いもあって当時新ブームを仕掛けたのかな?とかちょっと思ってます。わかんないですけどね。

日本スタイルで恋人と過ごすのもよし、欧米スタイルで家族に感謝する日でもよし、みなさん自分のライフスタイルに合わせた良いクリスマスイブをお過ごし下さい。

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