最近読まれている記事

スポンサーリンク

QUESTIONより:働きたくないでござる!!!絶対に働きたくないでござる!!!


QUESTIONより

世の中働きたくない人はたくさん居ますが、もしもベーシック・インカムが日本に導入されたらみんな幸せになると思いますか?


ベーシックインカムとは、全国民に生活に必要な最低限の金額を補償することをいいます。早い話が、全員に問答無用で十数万円(金額はわかりませんが)を毎月もらえることをいいます。すごい仕組みですよね。

ベーシックインカムについては世界中で議論が起きています。これからの世の中を考える究極の質問ですね。

スポンサーリンク

働いたら負け?

まあ、働きたくない人は大勢います。ベーシックインカムといって、その財源はどこかの税金になるので、たくさん働いている人が働きたくない人にお金を渡すという感じになります。スイスはベーシックインカムに否定的な立場を取っています。まぁ、スイスらしいといえばそうですね。

こういったベーシックインカムは、資本主義の理念とはちょっと違うところがあります。どちらかというと共産主義・社会主義的な考え方にも一部通ずるところがあります。

社会保障に手厚い北欧ではベーシックインカム導入に前向きという報道もあります。アメリカ大統領候補であったヒラリー・クリントン氏もベーシックインカム導入を前向きに検討していたなど、世界各国でその判断に注目が集まっています。

AIの台頭も一因か

AIの台頭が、世の中の多くの仕事を奪うともいわれています。そのため、AIが発展すれば貧富の差は拡大する、という考え方もあります。これについては、絶対そうなるとは言い切れないところもありますが、AIの台頭もまた、ベーシックインカム導入へ議論が深まっている要因の一つであると捉えることができますね。

AIに多くの仕事を変わってもらい、生産性を上げることでその差分をベーシックインカムにあてるという発想もありえるでしょう。

収入があれば働かないのか

もちろん金のために働いているわけですが、では金があれば働かないのかといわれると、また別問題な気もします。富裕層もしっかり働きますし、貧困層にもサボってる人は多いですからね。それとこれとは話が別なのです。

ベーシックインカム導入によって労働意欲が失せるか、といわれると一概にイエスとはいえません。しかしながら、ノーというわけでもなさそうです。

資本主義にも限界

この時代、さらに日本に住んでいると、資本主義こそ正義であり正解というイメージもあります。産業革命以降、資本主義は世界をリードする考え方の一つとして、実際に世界経済を牽引していました。

しかし、そんな資本主義も限界が近づいているのかもしれません。また、AIの台頭も人間の経済システムを大きく変える流れのきっかけになるかもしれません。ただ、今の考え方が1000年後もスタンダードであるなんてことはないでしょう。そもそも産業革命が起きてからまだ200年とか300年とかですからね。

この先、どんな世の中になるのかわかりませんが、平和で文明的な社会になることを祈ります。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする