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2018年、ガラケーはなくなってしまうのか


携帯電話版のLINEがサービス終了するそうです。むしろ携帯電話版のLINEがあることを知っている人も少ないかもしれませんね。周りに誰も使っている人を見たことがありませんでした。

携帯電話版のLINEサービス提供終了へ「利用者数は年々減少」(オリコン) – Yahoo!ニュース

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懐かしい携帯電話時代

スマホが普及する前は、携帯電話が普及していました。そのため、携帯電話版のサービスが多く充実していました。スマホアプリができる前は携帯電話で動くJavaでできたアプリを使っていました。今のような多彩な動きはできませんが、それでもゲームなどちょっとしたものは動かすことができました。

LINEも一瞬Javaアプリがあったような気もしましたが、すぐなくなっちゃいましたね。

WEBブラウザは、PC版のサイトを同じように閲覧できるフルブラウザという機能が登場するまでは基本的に携帯電話用のサイトを見ることになります。そのため、ほぼすべてのサイトには携帯電話用のホームページがありました。ホームページにいくと、携帯電話の方はこちら、みたいなのがありました。

携帯電話版のサービスを維持する難しさ

現在はスマホ普及率があがりました。とはいえ、いまだにガラケーを使う人がいるのもわかっています。先日、インストアイベントで撮影会をやったときも、ガラケーで撮影した人もいました。

ここでどれだけ携帯電話版のサービスに力を注げるか、難しいところにはなっています。摩天楼オペラのホームページは、数年前に携帯電話版のサイトがなくなりました。携帯電話で閲覧している人がいたとしても、そこにサービスをつぎ込む労力と金を確保することが難しいのが現状です。

大手ポータルサイトのYahooも、多くのサービスを昨年で打ち切りました。ヤフオクなど主要サービスももう携帯電話でやることはできません。SNSだとブログ再大手のアメーバブログは2017年で使えなくなりました。Twitterはオフィシャルだけでなくサードパーティ製のサービスもガラケー対応のものが減っているようですが、まだゼロではないようです。YouTubeはもうガラケーでは見られなくなったみたいですね。

オフィシャルで携帯電話のサービスを維持するのは難しくなっても、Twitterのようにオフィシャル以外でもサービスを提供できるような仕組みでしたら、今後もニッチなところを狙ったサービスが登場する可能性もあります。

その一方で、ゲーム、SNSや動画サービスを多用したい人はスマホへの移行が完了したともとらえることができます。

今後はガラケーはどうなる?

さて、今後はガラケーはどうなるのでしょうか。これはガラケー愛好者だけでなく、各携帯電話会社も頭を悩ませているところでしょう。なぜなら、ガラケーを発売する以上はガラケーに対応したサービスも提供しなくてはならないからです。

現在は「ガラホ」というものも登場しています。形はガラケーですがアンドロイドを搭載しています。そもそもガラケーにも携帯電話用のOSが搭載されているわけで、それがアンドロイドになったということです。見た目はガラケーなので、ガラケー愛好者の方でもストレスなく移行ができるものではないかと期待がかかっています。また、システム提供者としてもOSがアンドロイドなので、サービスを一本化することも可能です。ガラホですとWEB閲覧だけじゃなく、LINEやゲームも、音楽配信もOKというわけです。まぁなんといいますか、日本らしい間を取った柔軟な商品です。

IT先進国の中国もこのガラホタイプのものを出しているということで、日本以外からガラケースタイルが逆輸入される流れもあるかもしれません。意外と数年後、女子高生あたりで平成文化のリバイバル的な感じで流行ったりしそうだなとかちょっと思いました。デコ文化も含めて。

通話とメールだけできればいい、というユーザーが多いので通話とメールだけができるサービスも登場するかな、と思いましたが、まぁ携帯電話の会社にとってのメリットはないかなと。それよりかはガラホでアンドロイドをカスタマイズして基本的に電話とメールだけしか使えないようなインターフェースにするほうが楽そうですね。

スマホだって形は変わる

この10年間は1枚板タイプのスマホが普及しました。しかし、絶対にこうじゃないといけないという決まりがあるわけでもないです。来年は折り畳みの二画面タイプのスマホがでるとも言われています。

スマホの形が変われば、ユーザーの使い方が変わる。使い方が変われば、また新しい文化が生まれます。そして、またスマホが進化する、ということです。そのためにも、作る方も使う方も、頭でっかちにならず柔軟な頭と柔軟な気持ちでいることが大切ですね。

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