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日本国の誕生日よりもキリストの誕生日の方が盛り上がる、そんな日本


今日は建国記念日です。日本の建国を祝う日です。

彩雨さんは日本のことやその歴史は好きですが、いったい何歳のバースディかわかりません。また、建国記念日だからといって、世の中全体がバースデイイベントをやるわけでもないですよね。日本国の誕生日よりもキリストの誕生日の方が盛り上がる、それが日本です。

いや、これもまた仕方のないことなのです。日本という国の成り立ちもまた特殊ですからね。

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今日は建国記念日だ!

アメリカだったら独立記念日とか、そういうわかりやすい、今日から新しい国になるぜ!!!的な日があります。

世の中はそういう国の方が多いですよ。

日本は、今日から日本だぜ!!!みたいな瞬間がどこにあるのかわかりません。これは僕らが知らないのではなく、実際にわからないのです。

わからないので、日本は初代天皇である神武天皇の即位日を日本の設立日としています。紀元前660年の1月1日です。ただこれは旧暦なので、今の暦に合わせると2月11日となるわけです。

ちなみに日本書紀には今のように何年何月何日とかわかりやすく日付が書いてあるわけではないです。神武天皇の即位日は「辛酉年春正月庚辰朔」で、それを分析すると2月11日となるそうです。ちゃんと推測じゃなくて理由があるみたいですね。

神武天皇って?

日本の神話だと、日本を作った神様は天照大神(アマテラスオオミカミ)です。その神様の直系の子孫である神武天皇が日本の初代の天皇となります。今の天皇は神武天皇の直系の子孫ですので、皇室は神様の直系ということになります。まじぱねえっす。

しかも、神武天皇は127歳まで生きました。まじぱねえっす。

まぁ学術的にどうこうというのは、このさい置いておきましょう。

日本書紀って?古事記って?

日本書紀というのは歴史書のことです。奈良時代にできました。奈良時代というのは700年代です。同じような年代に、同じように日本の歴史について書かれた歴史書があります。それが古事記です。

たまにごっちゃになります。

ちなみに両方とも、発起人は天武天皇という、当時の天皇です。

古事記は物語風になっていて、日本語で国内向けに書かれています。日本書紀は年代を追ってあの時何があった、みたいなのを淡々と外国語(漢文)で国外向けに書かれています。ここに違いがあるわけです。

この日本書紀や古事記、ストレートに読むとさっぱり何が書いてあるのかわからんものです。

少々現代語訳されていても、さっぱりわからんものです。

最近はラノベ風になっているものや漫画化しているものもあるそうです。彩雨さんにはそれくらいやってくれないとちゃんと読めないので、今度探して読んでみようと思います。

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