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マグニチュード12で地球が割れる


先日、台湾で大きな地震がありました。ビルが倒壊するなど、大きな被害が出ているようです。台湾には一度旅行で行ったことがあって、ライブでもぜひ行きたいなと思っている地域です。とても心配です。亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。

さて、今回の台湾の地震だけでなく、世界各地で大きな地震はたびたび起こるものです。世界で地震が起きた時、報道は地震のエネルギーを示すマグニチュードを報じますが、震度は報じませんね。なぜでしょうか。

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震度は国によって基準が違う

日本では震度0から震度7まであります。全部で8かな?と思いきや、5と6は弱と強で二種類あるため、全部で10段階に分かれます。震度は7以上はなく、どれだけ揺れてもマックスは震度7です。

この震度は日本独自のものです。気象庁震度階級、という言い方をします。昔は体感で震度を決めていたみたいですが、今は震度計で決めます。

台湾にも独自の地震の規模を示す値があります。台湾の震度と日本の震度は基準値がほぼ同じようです。今回の地震は台湾で震度7と報じられたので、いかに強烈な地震であったかがわかります。

実はアメリカにも震度を表す数値がありますが、基準値が違います。メルカリ震度階級、という独自の震度で、アメリカ以外にも採用している国は多いです。メルカリさんが作った階級なのでそういう名前になったみたいです。フリマじゃないですよ。

日本ではアメリカで地震があっても、メルカリ震度階級は報道されません。報道されても、よくわからないからでしょう。

マグニチュードは揺れの規模ではない

地震階級は、揺れの規模。マグニチュードは地震のエネルギーの規模です。

この違いが意外とわかりにくいものです。

たとえマグニチュードが小さくても震源が浅ければめっちゃ揺れます。たとえマグニチュードが大きくても震源が深ければそこまで揺れません。その違いです。

東日本大震災はマグニチュード9.0です。日本国内で起きた地震では最大規模のもので、世界の中でもかなり上位のレベルです。

観測史上最大の揺れはマグニチュード9.5の、1960年に起きたチリ地震です。有史以来、人類が経験した最大規模の地震であるといわれています。

マグニチュード10、これはおそらく地球で起こり得る最大規模の地震といわれています。逆にこれより大きな規模は、地震のメカニズムでは起こりえないそうです。

マグニチュード11、恐竜が絶滅するきっかけとなった、隕石が地球に落ちた衝撃といわれています。もはや地震というかなんというか。

マグニチュード12、これは地球で観測できる最大限のマグニチュードです。なぜなら、地球が真っ二つに壊れるからです。

理論上は、マグニチュードはどんどん上がありますが、基本的には12までと思っていいでしょう。

2018年は地震が多い

昨年からまゆつばもののオカルトサイトから地震研究所まで、2018年は地震が多いという内容の発信が多かったように感じています。

台湾の地震もそうですが、1月にもアラスカでマグニチュード7.9というかなり大きな地震もありました。

ちょっと怖いですね。火山も活発になってますし。

備えあればなんとやら。防災意識を高めていきましょう!

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