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世界をつなげる、世界がつながる その2


Googleがメキシコ全土で無料でインターネットが使えるWiFiを設置するという発表がありました。

グーグル、メキシコ全土にWiFi網を設置へ | ロイター

これはまた大胆なことしますね。なんせ、メキシコ全土ですから、いったいどれだけのお金がかかるのでしょう。

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世界に広がるGoogle Station

実は、Googleはこれまでもインドやインドネシアで同じように無料WiFiを設置しています。今後はジャワ島やバリ島でもWiFiを設置するそうです。ちなみに全土と表現していますが、もちろん主要駅など人が集まるスポットでという意味で、携帯電話のようにどこにいても使える電波ではないのです。

Googleはただの慈善活動でやっているわけではなく、WiFiを多くの人が使えるようになって、Googleのサービスを利用してもらいたいという狙いもあることでしょう。多くの人がYouTubeを見てもらえるならば、それに付随して広告収入も見込めますからね。インターネットのビジネスというのは、なんにせよインターネットに接続できなければ始まりません。インドは人口も多く、今後すさまじい発展を遂げるといわれている国です。メキシコも人口に対してまだインターネットが使えない人の割合が多く、ITの発展の余地がたくさんある国でもあります。

世界がインターネットにつながる未来

Googleは先述のGoogle Stationや、Project Loonという気球を飛ばしてそこからWiFiを飛ばすという計画も進めています。まず多くの人がインターネットを使える環境を作るということです。合わせて、新興国用に値段を抑えた端末の販売開発も進めています。

このあたりのことは前にも記事にしました。

世界をつなげる、世界がつながる

昨年は10万円ほどにもなる高価な端末が業界をにぎわせたスマホ業界、パソコンの価格はそこまで上がってないような実感もありますが、スマホに関しては値段の高騰が目立ちますね。もちろん、性能も合わせて向上していますけどね。 その反面、値段と性能を抑えたリーズナブルな商品も登場しています。ユーザーにとっては選択肢が広がっているのも、ありがたいことです。 …

多くの人がインターネットを使えるようになるというのは、新興国に住んでいる人だけではなく、世界中の人にとってメリットがあることです。僕らバンドマンにとってもそうで、インターネット経由でそれだけ摩天楼オペラの楽曲を世界中の人が聴いてくれる可能性を含んでいます。CDしかなかった時代は音楽を遠くの国の人へ届けるのは難しいことでしたが、はるか遠くの全く知らない地域の人でも聴くことができる環境であるということは、とても素敵なことですね。

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