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QUESTIONより:彩雨さんは動物占いが嫌い


QUESTIONより

彩雨さんこんにちは。彩雨さんは素質論ってご存知ですか?生年月日で人間が3つのタイプに分けられます。昔流行った動物占いにも繋がってます。ちなみに彩雨さんはHタイプで動物占いだとひつじのはずです。結構面白いですよ。


素質論というと聞きなれない言葉ですが、早い話が生年月日で統計化すると、その人の心的傾向性があらわれるという考え方です。たしかに動物占いもそういう感じです。

ちなみに彩雨さんは2000年8月28日生まれなので、虎になります。面倒見がいい絶対主義者だそうです。

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素質論は差別につながる?

オカルト話、都市伝説、SF、そういった類の話は大好きなのですが、素質論に関しては否定的な考え方を持っています。

この日に生まれたからこういうタイプだと決めつけられるというのがちょっと。とはいえ、まぁ占星学とか動物占いとかそういうのだったらまぁ別に楽しんでやる分にはいいと思いますけどね。だって、ああいうのはそこまでひどいこと書いてないですからね。

彩雨さんはちょっとひねくれてるのかもしれませんが、素質論は差別へのつながりだと思います。生まれというのは変えられないもの、誕生日もそうですが、人種や時代、国、家系、性別、障害の有無…などです。そういう変えられないもので、人をカテゴライズするのは好きではありません。

めっちゃ極端ですが、素質論(動物占い)の考え方が一般的なベースとなるものであったとして、動物占いが例えば「虎の人は邪悪、近くにいるだけで災いをもたらします。今すぐ排除しましょう。」みたいなことになっていたら、虎の人は差別されることになるでしょう。

こいつ、極端なこと言いやがって、と思う方もいるかもしれません。

ただ、この人間の歴史は同じようにユダヤ人を迫害し、黒人を迫害し、その他、多くの原住民族、少数民族が迫害されてきました。女性も差別され、家系によってはそのルーツによっては差別されることもあります。古今東西、あらゆる形で起きていることです。

生まれながらの差別というのは、とても悲しいことです。しかし、なかなか差別はなくなりません。

人間は、こうやってなにかに理由付けしてカテゴライズしたがる傾向があるのかもしれません。そのほうが楽だからなのでしょうか。

まとめると端的に動物占いが差別とはいいませんが、こういった物事の考え方は好きではないし、好ましくない、という考え方を持っています。

素質論は統計学

とまぁ、いろいろ書いたので、きっと素質論者からいろんなバッシングを受けることでしょう。一応フォローすると、素質論は統計学です。

統計によって相関関係があるかないかを導いてくれるものです。それはなぜこういった相関関係が生まれたか、というのは別の話なのです。

この生年月日に生まれた人はこういうタイプの人が多い、という統計学があるなら、それはあれこれ自分がギャーギャー言ったところで変わることもなく、統計でそうならそう、ということなのです。

こういった生年月日から相手をカテゴライズし、マーケティングに活かすということをしている人もいるかもしれません。どういうことかというと、例えば傾向として動物占いで虎の人は「ヴィジュアル系が好きでメタルが好き」みたいな統計があったとします。なぜ虎の人がそうなのかは関係ない話で、なぜかそういう相関関係が出るとします。

そしたら、YouTubeなどの広告でその虎の人に摩天楼オペラの広告をバンバン流す、ということをすることができます。YouTubeはGoogleに登録していれば生年月日を把握することができますからね。見ている人の動物占いによって広告の種類を変えるなんてこともできるのかもしれません。

形は違えど、こういった統計学に基づいたデータをマーケティングに活かすということをしている人もいるでしょうしね。

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