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QUESTIONより:先輩バンドマンへの正しい「頑張ってください」とは


QUESTIONより

「頑張る」という言葉をどう思いますか? 頑張るのは当然ですが、私は人から「頑張って」と言われるのが嫌いです 「頑張って」という言葉は状況や状態によっては使わない方が良いというのも聞いたことがあります 「頑張る」って何だと思いますか? 彩雨さんはどう思われますか?


人に対して「頑張って」というのはちょっと上から目線で、まるで今努力してないからもっと頑張れ、といっているようだ、という解釈の仕方があります。これまでも頑張ってるのに、頑張ってと言われると、なんかむかつくというやつですね。しかもなんか命令されてる感じで、ますますむかつくというやつでしょうか。

質問者さんも人から頑張ってと言われるのが嫌いとのことで、そういう風に受け取っているということなのでしょうか。

なるほど、まぁ自分の場合は人から「頑張って」といわれても不快には思いませんが、人それぞれなのでしょう。なんかこういうのって深く考えてはいけないような気もするんですけどね。そんな言う方も他意はないでしょう。

まぁ自分も先輩バンドマンに「頑張ってください」ということありますけど、もしそれで「彩雨むかつくやつだな」と思われていたら…ごめんなさいね。他意はないです。そんな風に思われてたら悲しいなぁ。

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ニュアンスの難しい「頑張る」

英語で「頑張る」というニュアンスを正しく伝える言葉はありません。ベストを尽くします、たくさん働きます、幸運を祈ります、どれも正しいような、正しくないような、というところですね。

語源は二つの説があります。

一つ目は「我を張る」が転じたもの。その場で踏ん張るイメージですかね。

二つ目は「眼張る」が転じたもの。これもまた意味的には同じですが、じっと目で見はるイメージです。

そう考えると、頑張る=努力するとういうのは、本来であれば頑張る→踏みとどまる→努力するという順序があるようにも思えます。頑張ってというのを「もっと努力しろ」と解釈するのは拡大解釈です。

社会で生きていくために

とはいえ、自分ひとりでこの世の中を生きているわけでもないので、社会の中でバンドマンをやっているかぎりは、社会のルールに合わせなければなりません。

「頑張って」というのをマナー違反と解釈する考え方は一般的にもなっており、仕事上はとくに親しい間柄でない限りは気を付けるべきなのでしょう。

ライブ頑張ってくださいね♡

ではなく

ライブのご成功とご活躍をお祈り申し上げます

が無難なところでしょう。

個人だと活躍ですが、団体や企業のような集団を対象には発展を使うのが一般的です。また、さらにでしゃばる感を減らすために少し謙虚にしてみましょう。

貴バンド様のライブのご成功とますますのご発展を陰ながらお祈り申し上げます

といったところなのでしょうか。ま、さすがにこんなこと言わないけどね。うーん、マナーって難しい。

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