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じめじめむしむし…湿度100%は水中ではなかった!


5月、6月とこれから日本は雨の多い季節へ向かいます。そして暑くジメジメした、湿度の高い気候へ変わっていきます。

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湿度100%は水中ではない

湿度が高い時は90%なんてのもざらにあります。湿度90%なんてほとんど水中じゃん!!って思う人もいるでしょうが、実際はそうではありません。

空気中にある水蒸気の量が湿度には関わってきます。湿度100%になるというのは、もうこれ以上水蒸気を空気が含むことができない、という意味です。それイコール、水中ではないのです。

ちなみに湿度100%、湿度0%というのは自然界でもありえることです。富士山では湿度100%を記録していますし、屋久島では湿度0%を記録しています。ただこの0%というのも厳密にいえば0ではないといいますか、限りなく少ないという意味のようで、厳密にいうところの完全ゼロというのは自然界ではない、ということのようです。

空気には水がある

日本では湿度が下がると乾燥注意報というものがでます。地域によってもことなりますが、東京では25%を下回ると乾燥注意報がでます。2011年には湿度9%という記録もあります。

空気中には水があるのです。実は砂漠地帯でも湿度は20%ほどはあるようで、乾燥している砂漠のイメージもありますが、意外と湿度もある、という考え方もできます。東京の冬は砂漠よりも湿度が低いときもあると思うと、不思議ですよね。

今は空気から水を作るという、ハイドロパネルというものもあります。

「空気から水をつくる」パネルで飲料水はできるのか? 砂漠にもち込んで、ひと晩を過ごしてみた|WIRED.jp

こちらの記事では、そのパネルで砂漠地帯で水を作る、という話がありました。砂漠は水が貴重ですから、こうやって水を作るというのもなかなか斬新で面白いですね。昔は水の確保といえばひたすら地面を掘って地下水を…という感じでしたけど、今度からは空から水を取る時代なのでしょうか。もしこうやって水を大気中のものから生み出すことができるのであれば、それこそどこか違う星にいっても使えたりもするかもしれません。そんなのも面白いですね。

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