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QUESTIONより:大好きな人が行方不明で何か月も会えないならば、こうしたらいい


QUESTIONより

こんばんは。行方が分からない大好きな人に何ヵ月も会えない時、どう過ごせばいいですか。


行方が分からない大好きな人、というのはなかなか穏やかではありませんね。

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実は行方不明者は多い

今では、年間に10万人もの人が行方不明になっていると言われています。もちろん全員がずっと行方不明というわけではなく数か月後に発見された人なども含めての数字ではありますが、人口が1億2000万人なので、そう考えると10万人というのはなかなか多い数字のようにも思えますね。(ちなみにアメリカはもっと多くの人が行方不明になるそうですが)

行方不明者の98%は見つかっていると言われています。逆にいえば2%の人は見つかっていないわけで、事件事故に巻き込まれたのか、神隠しにでもあったのか、生きているのか死んでいるのかもわからない状態で、家族友人の方はさぞかし心配されていることでしょう。

行方不明者といっても、年齢層も子供から老人までさまざまです。

どうしても見つからない行方不明者

広い日本といえど、ロシアや中国に比べればとても狭い日本です。これだけ人口もいますし、テレビやインターネットなど情報網も完備されているこの日本でも、完全に行方不明となってしまえばなかなか見つけることもできません。

行方不明者とはちょっと違いますけど、広島の向島に潜伏している脱走者もなかなか見つかりませんね。これだけ話題になってもなかなか見つけることができないのですね。もっとも、指名手配犯も時効が切れるまで逃げ切っている人もいます。

行方不明になった人も、もし自分の意志で消えた場合は、どこかの街でひょっこり普通に生活しているのかもしれません。もしかして、あなたの周りの人も実はかつての行方不明だったりして!?

シュレーディンガーの猫

きっと昔からそうなんでしょうけど、突然消える人というのはいるものです。みなさんもご存知の通り、バンドマンも突然消えますし。

もちろん事件事故に巻き込まれている可能性もありますが、絶対にそうと決まったものでもありません。突然すべての人間関係を打ち捨てたくなる気持ちも、まぁわからなくもありません。

シュレーディンガーの猫、という理論があります。

量子力学の世界では、粒子が重なり合った状態で存在する、という話なのですが、難しい話をせずにこの話をしてみましょう。

一つの箱の中に爆弾と猫をいれるとします。めっちゃ強力な箱で、爆発したのかしてないのかは外からではわかりません。

では、翌日に猫が生きているか死んでいるのかをチェックをするとします。さぁ目の前には箱があります。この段階では猫が生きているか死んでいるのかわかりませんね。

では蓋をあけます。その瞬間に、猫の生死がわかります。蓋を開ける前までは、生きている猫、死んでいる猫と二つの可能性があり、二つの状態が重なり合って存在するのです。そしてそれを決定したのは蓋を開けた瞬間ということになります。観測されて初めて事象が決定されるのです。

質問者さんの大好きな人も、何か月も会えずどうしているのかわからず不安でしょう。どこぞでどこかの女と遊んでいるかもしれません。事件事故に巻き込まれて東京湾の底にいるかもしれません。

量子力学の世界では、すべての状態状況は重なり合って存在しています。逆にいえば実際に何が起きてようが、質問者さんが相手の状況を観測するまでは全ての事象は決定されていないのです。

では、大好きな人が行方不明で何か月も会えないときはどうしたらいいのか!

これは、どうしようもありません。おそらく共通の知人などには連絡済でしょう。警察に捜索願を出せる条件は「密接な関係を有する者」とあります。これがどのレベルか、というのは解釈がわかれるものの、家族以外だと事実婚レベルの関係でないとダメなようです。

便りがないのは良い便り、果報は寝て待て、というわけで、前向きな気持ちでちょっと待ってみましょうかね。相手にもなにか事情があるのかもしれませんからね。

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