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QUESTIONより:彩雨さんは新聞を読まない


QUESTIONより

行きつけのスーパーのチラシもQRコードで見る時代なので以前の様に朝新聞の折込みチラシ(特売品等)をチェックする事が無くなりました。会社でもWEB媒体を通して弊社を知って頂き依頼してくださるお客様もグッと増えました。最近本当に紙媒体チラシは需要が減って衰退してるなと感じます。 彩雨さんは新聞の購読されてますか?また折込みチラシ等チェックしたりしますか?


以前は新聞にたくさんのチラシが入っていましたね。コジマ電気とかそういう家電量販店のチラシを見るのが子供のころはすごい好きでしたので、けっこうチラシも楽しみにしていたものです。

懐かしいですね。

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減る紙媒体

正直なところ、新聞は購読していません。子供のころは新聞は取ってましたけどね。10年前くらいはそれでも新聞のセールスが来たものですが、最近はセールスすらこないです。

新聞は読まないですけど、ネットでニュースは山ほど見ます。ネットのニュースも新聞社が提供するものもあり、内容は同じです。それでも新聞のほうがいい、という意見もあるでしょう。そうであれば新聞を読めばいいだけの話です。

ただ、個人的にはニュースは絶対に電子媒体がいいと思っています。

理由としては、ニュースは最新情報が常に更新されるものであり、電子媒体の情報のほうが最新だということ、もう一つは誤報があったときに新聞にある情報は書き換わりませんが、電子媒体の情報は書き換わるからです。

音楽も文字媒体も、基本的にすべて電子媒体にしています。

本に関しては、電子書籍も普通の書籍もそこまで値段が変わらないことが多いですよね。ゲームもパッケージ版とダウンロード版はそこまで値段が変わりません。ですが、音楽はなぜかものすごく違います。そのせいで、ほかの業種以上に音楽業界は電子媒体について神経質になっているのかもしれません。

また、情報系の雑誌についても、多くの情報をインターネットで得ることができるようになり、それを電子媒体にしてもなかなか売れにくいということはあるかもしれません。雑誌ではないですが、知恵蔵やイミダスも10年以上前に紙媒体のものを終了させています。

教科書もそのうちタブレットになるかもしれません。ミュージシャンも楽譜をタブレットにいれて表示させる人も多いです。さまざまなものが電子媒体へと移行しています。

情報の偶発性

チラシなど「たまたま目にして知った」ということがあります。新聞でも多くの記事が1枚の紙に収められているため、本来その情報を得るために新聞を読んでいなくとも、偶然その情報を知りえる、ということは考えられますね。

WEBで検索だと、たとえば辞書なんかはそうですが、ピンポイントでその必要な情報だけを得ることになります。

WEBの情報サイトは、こういった情報の偶発性を重視したデザイン、サイト設計が増えていいるような気がします。Yahooも、たとえばニュースにアクセスするとそれに関連した情報が山ほど出てきますよね。情報を偶然届けているようで、実はその情報はそのユーザーに関連度が高いものを提供する仕組みになっています。

なので、「たまたま目にして…」というのは紙媒体のチラシよりも実は効果的なんじゃないかなとも思っています。

今後はどうなる?

では紙は世の中からなくなるのでしょうか?そんなことはありません。以前ブログでも書きましたが、紙はそれでも優れたメディア媒体であることには変わりないからです。

QUESTIONより:紙が最強のメディア媒体である5つの理由

QUESTIONより …

ただ、本などが再び紙媒体へと流れていくかというと、その可能性は極めて低いと思っています。電子媒体の需要はこれからもっと上がるはずです。多くの印刷所は柔軟な対応が求められるでしょう。企業相手に印刷していた会社が、一般ユーザーを相手に小ロットで印刷を受けるサービスを提供するところも増えています。

もうだめだー!廃業だー!ではなく、どれだけ柔軟に自分たちのできることを活かせるかを考えることが大事で、それはすべての業種に当てはまることかもしれないですね。

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