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「タイヤ」を注文したはずなのに「ダイヤ」が届いてしまった


そこまで爆発的な普及にはなってないものの、なにか僕らの暮らしを変えるきっかけになるイノベーションを起こすのか!そんな商品の一つがAIスピーカーです。

このブログでもたびたび登場するテーマです。

やべー、夫婦の会話はすべて筒抜け!あなたは大丈夫ですか?

みんながスマホを持つ時代、みなさんのスマホは画面がオフの状態ですが、本当に何もしていないと思いますか? 映画『スノーデン』のような監視社会が実際にあり得るのかどうなのか、ようするにスマホを通してユーザーすべての会話を録音分析、管理をすることができるのかどうか …

このAIスピーカーに対して、経産省が興味深い見解を示しました。

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そんなつもりじゃない!誤発注は有効?無効?

AIスピーカーは声だけで指示を出せるのが最大のウリで、ネットショッピングで欲しいものを買ってと言えば買ってくれます。

とはいえ声で注文するのだから、早口だったり活舌が悪かったりすると思わぬ形で聞き取られてしまうこともあるかも?

「タイヤ」を注文したら「ダイヤ」が届いた、なんてバカみたいな話も現実になるかもしれません。

こうした誤発注に対して、経産省の見解としては売買契約が成り立っておらず無効である、とあるようですね。そりゃそうです。

こうした誤発注のないようにスマホなどできちんと通知し売買を確定してもらうことが大事ですが、そうやっていちいちスマホで操作するのであれば最初からスマホで買うのでは…というところで、声認証の難しさも感じます。

AIスピーカーでのトラブル、だれに責任?

日本ではAIに人格はがあるとする法律はありません。責任はAIではなく、所有者がとるのが基本的なスタイルです。

いまでこそそこまでのAIは各家庭にはありませんが、技術の進歩は技術だけでなく法的にも精神的にも乗り越えていかねばならないラインがあります。

自動運転で交通事故が起きた時に責任は誰にあるのか、というところにも近いですけどね。

将来的にまじでSF映画にでてくるような人工知能やロボットが登場したとして、それによってなんらかのトラブル、実害があったとき、精神的、法的な責任の所在をそのロボットに求めるのか、所有者に求めるのか、これもまた人間にとっては大きな分かれ道になります。

昔は奴隷をそれこそ物のように売買し所有していた時代もありましたが、ロボットはモノなのか、ヒトなのか、今の僕ら現代人には理解しがたい領域へ向かっているのかもしれませんね。

今回のAIスピーカーの件も、その一歩なのかなと思います。今後いろいろな商品、サービスが登場するかと思いますが、それとともに行政も対応を求められることになりますね。

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