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自殺の相談はしにくいもの


日本は若者の自殺が多い国でもあります。

2017年版の自殺対策白書によると、人口10万人当たりの自殺者数を示す自殺死亡率を諸外国と比較したところ、日本は6番目に高い数値となりました。

先進7か国で比べると、自殺が事故を上回ったのは日本だけということで、自殺についてはもっと社会全体として取り組まなければならない課題でもあります。

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相談しにくい自殺の悩み

ちょっと気まぐれで飲みに行こうかな、というくらい気まぐれで自殺する人はいないわけで、自殺する人はかなりの苦悩を抱えながら生き、自殺するはずです。

もし誰かに相談すれば他の道も見出すこともできた可能性もありますが、正直なところこういった悩みは人に相談しにくいところもあります。

LINEによる自殺防止相談が若年層に効果、東京都の試験導入で(THE PAGE) – Yahoo!ニュース

実際にあって相談するよりも電話のほうが話しやすいものです。自殺の悩みはプライベートとしては隠したいもので、匿名性の高いもののほうが相談には向いていますね。

そう意味では会うよりも電話、電話よりもメール、そしてLINEとなるわけです。

LINEはいい試みでしょうね。メールよりも頻繁にやり取りできますしね。

自殺はAIが防ぐ

自殺相談は、相談される方も精神的な負担が大きいものです。万が一対応を誤ったら相手が自殺してしまうかもしれません。それに、苦しんでいる相手の精神状態を自分に投影してしまう可能性もあります。

もしAIが発達したら、人ではなくAIに相談するような時代にもなるかもしれません。むしろ相手が機械のほうが話しやすいこともあるかもしれないですしね。

そんなとき、いったいどんなアドバイスをAIがするのかは気になるところではありますが。

同じように、自殺の兆候をAIが見抜くような研究もしているそうです。前にもブログで触れたテーマですが、SNSは人の深層心理を投影するものです。

興味ある人はこちらもどうぞ。

彩雨さん、生きて!!!

SNSのトップ画が自分だと自意識過剰感、ありますか? …

SNSをAIが常に分析すれば、本人でも気づかないような自殺の兆候を見抜くことができる可能性があるということですね。

AI(人工知能)が自殺願望を可視化し、自殺を未然に防ぐ時代が来る! – 健康・医療情報でQOLを高める~ヘルスプレス/HEALTH PRESS

これはこれで、とても興味深いテーマでもあります。

インターネットには多くのサービスがあります。いろいろ工夫して、自殺を未然に防ぐセーフティネットができるといいですね。

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