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リアルなモンハン?賞金500円も。外来カミキリの捕獲クエが発生


夏休みといえば、子供たちにとっては昆虫採集というのも一つの風物詩になっています。人気のカブトムシやクワガタをはじめ、網と籠をもって野山を駆け回る子供たちも多いことでしょう。

近年は売り物の昆虫で済ましてしまう人も多いようですが、実際に採取するという経験も大事です。とはいえ、こんなコンクリートジャングルで昆虫採集というのも難しいのもまた時代かもしれません。

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外来カミキリを捕獲するクエスト

そのような中、外来種のカミキリを捕まえたら500円、というニュースがありました。カマキリではなく、カミキリです。

外来カミキリ、捕まえたら500円 被害拡大で駆除作戦:朝日新聞デジタル

実はこのクビアカツヤカミキリは各地で現れており、桜などの樹木を枯れさせるということで問題になっています。

詳しいことはこちらの埼玉県のホームページにも記載されています。

クビアカツヤカミキリに御注意ください

それにしても、捕まえたら500円というのも珍しい試みですよね。まるでリアルなモンハンのようです。外来カミキリとはいえ、好きで日本に来たわけでもないでしょうし、ちょっとかわいそうな気もしますけど、実際に多くの害がでている以上、駆除も致し方ないことでしょう。

外来種問題は絶えない

昨年はヒアリの問題で大きく社会を震撼させました。同じように、しばしばニュースを賑わせるセアカゴケグモもまた外来種です。これらの生物は人間にも直接的な害を与えます。もちろん人間には害を与えなくても、生態系を大きく変えてしまう恐れのある外来種も多いです。他にも農業に影響がでる可能性もあります。

外来種が日本で野生化してしまう理由としては、飼っていたが飼えなくなって自然に放したというケースもありますし、海外から輸入していた貨物に付着して日本に入ってくるケースもあります。

外来種に対する規制は徐々に厳しくなっています。とはいえ、これだけ多くの人と物が飛び交う時代に、完全にシャットアウトするのは難しいです。そうなった以上、こうやって人力で少しずつでも駆除していくほかないということなのですね。たまに池の水を全部抜いて、本来いてはいけない動物を駆除するというのも大事なコトなのかもしれないですね。

とはいえ、外来種といえども生き物は生き物。絶対悪だと決めつけて駆除しまくるのもなんだかなぁという感じです。どうしたら一番いいんだろうなぁ。

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