制限がある創造にこそ真理がある


ついこの前、LINE誤爆の話の延長で、LINEが想定外の使い方をされるという話をしました。これらのように、時として人は思わぬ使い方をすることでなにかおもしろいことできるんじゃないかと、創意工夫をするものなのです。

情報源: LINE誤爆取り消し機能が12月よりスタート | アヤノ.メ 摩天楼オペラ 彩雨 オフィシャルブログ

さて、先日Twitterの文字数が280文字になりましたね。こちらの話も、前にブログで書かせてもらいました。

情報源: Twitterが日本をハブった本当の理由を実証してみた! | アヤノ.メ 摩天楼オペラ 彩雨 オフィシャルブログ

そしたら、なんとTwitterでゲームをしだす人が現れたというニュースがありました。これはなかなか面白いですね。

情報源: Twitterの文字数制限が280文字に→四目並べやチェスで遊ぶ人が現れる – エキサイトニュース

Twitterのタイムラインを独占しそうですね。そしたら、なんとテトリスをしだす人まで現れたようです。

情報源: こんなこともできるのね…最大280字になったTwitterでテトリス | ギズモード・ジャパン

これはなかなかすごいですね。この記事の動画でみるとちゃんとテトリスをやっているように見えますが、左下の時刻に注目してください。めっちゃ時間がかかるテトリスのようです。

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あれ、を思い出した人も多いはず

まっさきに思い出したのは、アスキーアートです。あれも、言ってみれば想定外の文字の使われ方かもしれません。アスキーアートというのは文字で絵を描くことです。よく2ちゃんねるとかであるやつですね。アスキーアートジェネレータもあって、あれだと文字を使ってこんなのもつくれます。

すごいですね。

制限がある創造にこそ真理がある

講義内でゲームミュージックの歴史についても触れます。昨今、音楽制作の制限は少なくなってきていますが、昔は3和音しか使えないなど、いろいろ制限がありました。その中でゲーム音楽独自の手法が取り入れられ、出せる音の数は少なくても多くの表現をしようとしました。

QUEENの『Bohemian Rhapsody』はマルチトラックレコーディングの先駆けです。当時、まだ今のように無制限にトラック数を使うことはできませんが、トラックとトラックを重ねてというピンポン録音を何度も繰り返し、これまでにない音楽表現を可能にしました。

制限があるからこそ、新しい表現方法が生まれるのです。そこがモノづくりの面白いところかなと思いますね。大自然を絵に収めようとしたとき、もちろん絵にはすべて収まり切れないわけですが、そこをどうにかして収めようと思うからこそ、実際の景色とはまた違う味わい深い絵になるわけです。そこに、なにか創造の真理を感じるのです。

Twitterも同様に、制限があるからこそ新しい文字による表現が生まれるんじゃないかなと思って、これからにも期待してます。

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