音楽家への影響は?生成AIと消える仕事・残る仕事の話


これはスタエフの文字起こしをブログ化したものです

さて、今日は「生成AIで仕事はどう変わる 職を奪われるリスクは?」という記事を見つけたので、その話をしようと思います。

この記事が面白いのは、自分の職種を入力すると、AIに仕事を奪われるリスクがどの程度あるのかを、具体的に検索できる点。
僕も早速、自分の仕事である「音楽家」で調べてみたんです。そしたら、なんと…

「ほぼなし」

いやー、よかった(笑)。

AIに仕事を奪われる職業、奪われない職業

じゃあ、逆に、AIに仕事を奪われるリスクが「特大」とされた職業は、何だったんでしょうか。

  • Web・マルチメディア開発者
  • 証券・金融ディーラー、金融アナリスト
  • 広告・マーケティング専門家
  • ソフトウェア開発者
  • 通訳・翻訳

…などなど。
やっぱり、Webサイトの制作や、データ分析、プログラミングといった分野は、AIの得意とするところですよね。僕も、マーケティングリサーチなんかは、もう100% AIに任せています。

一方で、影響が「ほぼなし」とされた職業は、

  • 教員
  • 警備員
  • 警察官
  • 美容師
  • 農家

…など。
確かに、人と直接関わる仕事や、物理的な作業が伴う仕事は、すぐにはAIに置き換えられない、というのも分かります。

でも、本当にそうでしょうか?
僕は、どんな仕事であれ、AIの影響がゼロ、ということは絶対にないと思っています。

「誰でもできる仕事」は、AIに任せればいい

例えば、営業職の人が一日に行う事務作業。議事録の作成、リサーチ、資料作成…。
こんなの、もう全部AIにやらせればいいんですよ。

僕自身、音楽家といっても、曲を作ってライブをやるだけが仕事じゃありません。その裏には、膨大な量の地味な事務作業があります。でも、ここ数年で、そのほとんどをAIに置き換えることに成功しました。

その結果、どうなったか。
空いた時間で、新しいプロジェクトに挑戦したり、作品作りに、もっと集中できるようになったんです。

AIに仕事を奪われる、と考えるのではなく、「誰でもできる仕事」をAIに任せて、自分は「自分にしかできない仕事」に集中する
これこそが、これからのAIとの、正しい付き合い方なんじゃないでしょうか。

もちろん、会社という組織の中で、それを実現するのは簡単じゃない、というのも分かります。
でも、この変化の波は、もう誰にも止められません。

変化を恐れるのではなく、その変化をどう活用して、自分がもっと「自分らしく」いられるかを考える。
AI時代の働き方って、実はすごくシンプルで、すごく前向きなものなのかもしれませんね。