もう少し早くお知らせしたかったのですが、ちょっと調整やもろもろタイミングなどもありこの時期となりました。先ほどTwitterでも告知させていただきましたが、９月３０日のトークイベントのチケットについて、最初に発表した趣旨通りのイベントにできなかったお詫びということで、チケットを買ってくれたみなさんにハガキを送らせていただきます。
摩天楼オペラ 彩雨 on Twitter
９月３０日に約束した、全員に何かするという話です。遅くなりましたがいろいろ取りまとまりました。どうぞよろしくお願いいたします。///【お知らせ】リアルアヤノ.メ vol.1のチケットを購入された皆様へ https://t.co/IsGJH3HXPV
もちろんハガキ自体にはそれほど意味はなくて、大事なのはハガキに書いてある内容です。なんでもかんでもネットで解決することができる世の中ですが、IT人間の彩雨さんがわざわざハガキというアナログな手法を取りたかったというのも、リアルアヤノ.メのようにオンラインではなくオフラインでの価値観を感じてみたかったからなのです。
個人情報の取り扱いについて
告知の補足なのですが、個人情報の取り扱いについてです。
チケットを買ったというわけで、チケットを取り扱っている代理店はすべてみなさんの個人情報を把握しているわけですが、だからといって自分がイープラスなどに「買った人の住所氏名教えて♡」といっても教えてくれません。
個人情報はとても厳重に扱わなければなりません。
今回は自主企画ということもあり、彩雨さんがみなさんの個人情報を直接管理することになります。
彩雨さんとはいえ、一人のバンドマンに自分の住所氏名を教えるなんて不安でしかない！ピンポンダッシュされたらどうしよう！！と不安になる人もいるかもしれません。
もちろんそんなことしないので安心してくださいね！
いや、それでも不安だ！そんなときにいい解決策があった
いや、それでも不安だ！彩雨さんはいつもMCで適当なこといってるから信用できない！！
と思う人もいるでしょう。
いい解決策を思いつきました！！
これだけネット全盛期で存在自体を忘れていましたが、知人のTwitterでファンレター送付先について、というの見て思い出しました。
郵送には「郵便局留め」という便利な機能があります。
利用方法は簡単です。というより、彩雨さんに伝える住所を「なんとか県なんとか市〇〇郵便局留」とすればOKです。郵便番号は郵便局のものでお願いします。
そうすると、そこの郵便局で郵送物が止まります。あとからその郵便局に自ら訪れて、身分証明書など提示すれば郵送物を受け取ることができる仕組みです。公的な身分証明書と同じ名前じゃないと受け取れないので、名前は偽名を使わないでね！
この「局留め」によって相手に住所を教えることなく郵送物を受け取ることができます。
ただ、郵送されて１０日以上たつと受け取れなくなってしまうので注意です。Twitterでちゃんと発送しました！！っていうので、その後よきタイミングで郵便局へ行ってみてください。
一応似たような機能で郵便私書箱ってのもあるんですけど、これは頻繁に使う人向けですので、今回のケースですと局留めがいいかなと思います。
というわけで、９月３０日のチケットを購入した人はこちらのお知らせをご覧ください。
※今日のブログは流行語の第二弾をアップする予定でしたが、予定を変更しました。流行語第二弾と第三弾は明日のブログで！！