これはスタエフの文字起こしをブログ化したものです。
音声は stand.fm の「音楽&テクノロジー雑談」でお聴きいただけます。
AIが人類を滅亡させるという説が、最近Xでよく流れてくるようになりました。
この回では、そうした陰謀論や都市伝説が広がりやすい今の空気と、それに対する僕自身の考えを話しました。
AIの進化が速い今年の様子や、AIエージェントをめぐる動きにも触れています。
陰謀論が広がりやすい今の空気
最近、AIによる人類滅亡説のような話が、ちょこちょこと流れてくるようになりました。
大手のところから関連する記事が出たこともあると思いますが、都市伝説や陰謀論がいくつも絡みついているように感じます。
そこへ、数日後に迫った中間選挙があり、それが終わったらまた戦争が始まるという話も出てきています。
さらに、防災の関連で、何日分かの食料を確保しろといった発信もありました。
いろいろなものが絡み合って、陰謀論や都市伝説が広がりやすい、いわば注意報のような状態なのだと思います。
中間選挙については、あり得るかなと思う話もあります。
トランプ大統領は中間選挙をかなり気にしていて、勝ったらお金をばらまくという話もあります。
状況がかなり悪いことは、本人も分かっているのだろうと思います。
結果は数日で出ますので、その様子を見たいところです。
結果が悪ければ、大きなアクションにつながる可能性もあるかなと思っています。
こうした波は、久しぶりに来ている感覚があります。
陰謀論の話を聞く分には好きですが、自分の発信が誤解されたり、変にやり玉に上げられたりするのは避けたいので、僕自身も気をつけて話していきたいです。
AIの進化とAIエージェントの広がり
AIの進化による人類滅亡説の中には、来週にも滅亡するという話までありました。
正直に言えば、僕は自分の考えとして、それはないと思っています。
僕が考える未来予想図でも、そうはならないだろうと思っています。
もちろん先のことは分かりませんが、ずっと前から言っているとおり、今年は一線を越えたと感じています。
それを見て恐怖を感じる人は、感じるだろうなと思います。
最近は、とある声優さんがAIを使ったとか、とある漫画家さんがAIを使ったとか、子供たちの海外コンクールでAIがどうこうといった話題がありました。
そうした話がどうでもよくなるくらい、2026年のAIの進化はすさまじいです。
今、AIエージェントがキーワードになっています。
Meta社のMuseが出て、1億トークンといった規模のプレゼント企画をやっていますが、あれは功を奏していると思います。
ChatGPTは100ドルのプランに入らないと使えませんし、Claude Codeにはまだそういうものがありません。
Grok Botもありますが、そこにMuseは後乗りで入ってきたので、どうユーザーを獲得するかという作戦に出たわけで、それはありだと思います。
AIエージェントという言葉が、ちまたにも広がり始めたと感じています。
ただ、AIの進化の話を絡めてしまうと、いくらでも陰謀論になってしまいます。
そこは気をつけて話さなければいけないなと思いました。
人類滅亡というテーマへの向き合い方
これまで、AIを使う中で人類が滅亡するかどうかを真剣に考えたことは、あまりありませんでした。
正直、そんなことがあるのかなという思いは、今でも持っています。
それでも、AIが一気に進化する局面はあり得ると思います。
悪い人がそれを使って悪いことをすれば、そうなりかねない段階まで来ているのかもしれません。
AIだけが人類を滅亡させるというより、結局は人がどうするかという話になるのだと思います。
この辺りが、次のテーマやキーワードになっていくのだろうと思いました。
とはいえ、滅亡するかどうかを真剣に発信することは、あまりやらないと思います。
ただ、このテーマへの興味関心が高まっているのは事実です。
今までになかったレベルで高まっていると、僕も肌で感じています。
締め
今回は、AIによる人類滅亡説をきっかけに、陰謀論が広がりやすい今の空気について話しました。
中間選挙の結果次第で、この空気もまた変わってくるのかもしれません。
それではまた次回も聴いてください。