これはスタエフの文字起こしをブログ化したものです

こんにちは。今日は、毎年ハロウィンの時期に企画している「BLACK CAT HALLOWEEN(ブラックキャット・ハロウィン)」の今年の構想について、脳内ブレストのような形でお話ししていきたいと思います。

BLACK CAT HALLOWEENのこれまで

まず、「BLACK CAT HALLOWEEN」とは何かというと、僕が毎年ハロウィンの時期にやっているNFTを活用した音楽・エンタメ企画のプロジェクトです。「ハロウィンの夜になると、黒猫が人間の女の子に化ける」という少しファンタジーな共通のコンセプトを持っています。

  • 1年目(初代): NFTを買っていただき、ハロウィンの日にリビール(中身が公開)されると、黒猫が女の子に化けるというシンプルな企画でした。
  • 2年目(ルナ): 人間の女の子になって歌を歌いたいという黒猫「ルナ」の想いが詰まった音楽プロジェクト。CDや本を作ったり、声優さんにナレーションをお願いしたり、歌手の狩野桃子さんに歌っていただいたりと、かなり大掛かりなものでした。
  • 3年目(ハロウィンモーニング): ちょうど僕がプログラミング(Live Codingなど)を始めた時期で、朝寝坊する黒猫を叩き起こすミニゲームを作りました。
  • 4年目(パレード): 昨年は、音楽の楽器やフレーズのパーツをNFT化し、持っているNFTを専用サイトに繋ぐと、その組み合わせによって自分だけの黒猫たちの音楽パレードが完成するという、インタラクティブな音楽体験をやりました。

今年の構想:「レースゲーム×音ゲー」

そして今年はどうするかという話ですが、以前から「音ゲー(リズムゲーム)」をやりたいと話していました。加えて、トランスやユーロビートのようなノリノリの楽曲を作りたいという想いがありました。

ただ、単なる音ゲーを作っても「どこかで見たことある感(既視感)」が強くなってしまい、すぐに作れてしまう分、少し面白みに欠けるなと悩んでいました。そこで「音ゲー×何か」で一捻りできないかと考えた結果、今年は「レースゲーム×音ゲー」をやってみようかと思っています。

マリオカートのようなレースゲームのコース上で、トランス系のノリノリの音楽に合わせて障害物を交わしていくようなイメージです。

NFTの絡め方とBlender×AIの活用

ここにどうNFTを絡めるかですが、今回は「車(マシン)」をNFTにしようと考えています。NFTを持っていない人はノーマルの車でプレイできますが、NFTを持っている人は、ウォレットを接続することで自分の持っている「オリジナルデザインのNFT車(レーシングスーツを着た黒猫ちゃんが乗っているかもしれません)」でレースができる、という設計です。ファンタジーの世界観に合わせて「魔法の絨毯」にする案もありましたが、トランス系の楽曲との相性やデザインのバリエーション(パーツの組み合わせなど)を考えると、少しメカメカしいSFチックな車(マシン)の方が合いそうだなと思っています。

そして今回の制作の大きなポイントは、ゲームに登場する車などの3Dモデルを「Blender」を使って作ることです。最近話題の「Claude(Astraなど)×Blender」を活用し、AIの力を借りて3Dゲームの設計やプログラミングを進めていく予定です。僕自身のスキルアップも兼ねた挑戦になります。

DiscordでのAIエージェントによる進捗公開

今年はもう一つ新しい試みをします。いつもは専用のDiscordチャンネルで僕自身が進捗を報告しているのですが、今回は「AIエージェント」を導入し、AIエージェントが僕の作業を読み取って自動で進捗を報告してくれるようなシステムを組んでみようと思っています。

教科書がない最先端のモノづくりですので、試行錯誤しながら作っていく様子を、鍵付きのDiscord(Project MIRAのSOMを持っている方向け)で惜しみなく公開していく予定です。

近日中にゴリゴリと手を動かし始めますので、今年の「BLACK CAT HALLOWEEN」がどんな形になっていくのか、ぜひ楽しみにしていてください! それではまた次回!