こんにちは。先日、僕の身の回りのMac環境が一新されたということで、新しく導入した2つのMacについてのレビューと雑談をお話ししたいと思います。
長年愛用したM1から最新のMacBook Airへ
まずは、新しく使い始めた最新のMacBook Airについてです。
僕は2020年に発売されたM1チップ搭載のMacBook Airを約6年間、ずっと愛用してきました。正直なところ、M1チップは非常に優秀で、今でも普通の作業なら全く問題なく動きます。
しかし今回、最新のMacBook Air(M5世代)に買い替えて使ってみると、「あ、やっぱり今までのは少し遅かったんだな」とハッキリ気付かされました。大昔のパソコンのように「起動に何分もかかる」といったレベルの遅さでは全くないのですが、アプリの立ち上がりやファイルの処理など、一つ一つの動作にかかる「ほんのわずかなコンマ数秒のタイムラグ」が完全に消え去り、思考と手の動きにパソコンが完璧にシンクしてサクサク動いてくれるのです。
パソコンでの作業というのは細かい処理の連続ですから、この「ワンテンポの遅れがない」というだけで、日々の作業ストレスが大きく軽減されることを改めて実感しました。
AIエージェント専用機としてのMac mini
そしてもう一つ、新しく導入したのが最新のMac mini(M6世代)です。こちらは僕自身が直接キーボードを叩いて作業するためではなく、完全に「AIエージェント(Claude Codeなど)を動かすための専用機」として導入しました。
普段はMacBook AirやWindows機からリモートでこのMac miniにアクセスし、AIに指示を出して働いてもらうというスタイルをとっています。
これも以前は安いWindowsのミニPCで動かしていたのですが、今回ハイスペックなMac miniに変えたことで、AIの処理スピード(レスポンスや動画の書き出しなど)が3倍〜4倍くらい速くなりました。(使っているAIのモデル自体が新しくなった影響もあるかもしれませんが、ローカルマシンの性能向上も間違いなく大きく寄与しています。)
AIのスピードに人間の頭が追いつかない
あまりにもMac mini上のAIエージェントの作業スピードが速くなったため、今度は「AIが処理を終えて上げてきた成果物を、僕自身が確認・チェックするスピードが追いつかない」という、嬉しい悲鳴のような状態に陥っています。
以前なら「AIに重い処理を頼んだら40分くらい待つ」という感覚だったのが、今は指示を出したら次々と返事が返ってくるので、開発のボトルネックが完全に「僕自身の頭の処理スピード」になってしまっています(笑)。
とはいえ、このAI専用のMac miniとChatGPTの「Computer Use(コンピューターの自動操作機能)」などを組み合わせれば、これまではできなかったような高度な自動化や、24時間AIを稼働させ続けるようなことも可能になります。まだそこまで限界まで使い倒せているわけではありませんが、今後の可能性を考えると本当にワクワクします。
一気に身の回りのパソコン環境が最先端になり、自分のクリエイティブの幅がさらに広がるのを感じています。この環境をフル活用して、また面白いものを作っていきたいと思います。それではまた次回!