配送業には限界がある!日本に最適な配達とはどんなものか


どうしてもネットショッピングの機会は昔に比べて増え、宅配業者さんの力なしに生活していくことは難しくなってきています。

とはいえ、顧客の生活も多様化し、必ずしも家にいないこともしばしば。

配達の負担ばかりが増えていきます。先日、話題になっていましたが、配送員が荷物を投げたくなるのもわからないでもないですね。

配達には限界がある

配達には限界があります。Amazonをはじめ、多くの企業が配送サービスに力を入れています。自社で配送サービスを行うことで、配送無料も増えてきましたね。

ウーバーイーツのように、出前をやっていないお店のものでも自宅で食べることができるようになりましたが、こういった配送サービスの需要はますます高まっています。

その一方で、ライフスタイルは多様化しています。昼間に家に誰もいないなんてことも珍しいことではありませんし、みんなが19時ごろに帰宅するような仕事でもなくなっています。その結果、再配達に頼らざるを得ないことは多いでしょう。

配送はどうしたって人がやるものですから、配達というサービス自体には限界があるように思えます。今のスタイルでは配送業者の負担が増えていくだけです。特に日本はきめ細かいサービスが求められるので、指定時間に来ないなどはよくクレーム対象にもなりますからね。

宅配ボックスとドローン

どれだけネットが充実しても、いや逆にネットが充実していくからこそ、配送業の需要はなくなることはありません。

再配達の負担を減らすために、中には再配達を有料化するなんて議論もあるそうですが、あまり得策ではなさそうです。再配達しなければポイントがもらえるというサービスも検討されていましたが、まだそちらの方が可能性はありそうです。

5Gが運用されることでドローンの遠隔操作は格段に技術が向上します。山間部や離島ではドローン運送ももっと積極的に行われるようになるでしょう。

しかし都市部ではやはり宅配ボックスが日本には合ってるのかなと思います。

当たり前ですけど、数百円の充電ケーブルも、何十キロもある冷蔵庫も、ユーザーは同じように宅配業者から受け取るわけです。冷蔵庫ともなれば話は別ですが、多くの荷物は自分でも持てるサイズ感のはずです。

宅配ボックスというとマンションも新しいところは一般的に使われるようになりましたが、近年は駅などに大型のボックスが設置されるケースが増えています。こういったところに荷物が入っていて、好きな時に受け取るというスタイルは、これからもっと定着していくのだろうと思います。そのうち、こういったサービスの利用を推奨していくような施策もでてくるのかなと。

配送業は重要

配送業の重要さについては以前より注目していて、ブログでもなんどか取り上げたことがあります。

近年はウーバーイーツのように配送してくれる個人を結び付けるサービスも登場していますが、それは欧米ではいいのかもしれませんが、日本には日本のちょうどいい配送の仕組みやサービスが求められているように思います。

これから先、どんなサービスが登場するでしょうか。