クリスマス音楽NFT「WILL YOU COME ALONG」のプレセール期間が15日までと迫ってきました。
気になる人はこちらからチェック↓↓
リアルグッズ連動型NFTということで、グッズを買ってもらったら後ほどNFTを送付するという仕組みにしています。
必要なものは、ウォレットアドレスのみです。
メールアドレスじゃないよ。ウォレットアドレスです。
ウォレットアドレスとはなんだ
ウォレットは文字通り財布です。
暗号資産の世界では、お金だけではなくNFTも財布に入ります。
感覚的にはカバンのようですね。
それが固有のウォレットアドレスによって区切られている形です。
財布の住所、という意味です。
彩雨のウォレットアドレスは
0xAB5696CABe69BA2E5214dD01Cf5A3Ed1ECa0d599
です。
Twitterのアカウントのような感覚にも近いかもしれません。
ウォレットアドレスの作り方
いくつかあるウォレットのサービスのどれかを利用します。
一般的にはメタマスクと呼ばれるサービスが有名です。
スマホだけでもできます。
まずはMETAMASKで検索して、アプリをいれます。
どんどん進んで、パスワードなどを入力します。
シークレットリカバリーフレーズを設定します。
※これはデモ用なので公開していますが、このフレーズは公開してはいけません!
そしたらウォレットアドレスがいつのまにかにできています!
簡単にコピペもできます。
これだけです!
Gmailのアドレスを作るより簡単だと思います。
ウォレットアドレスを作ること自体にお金はかかりません。
動画で見たい人はこちらをどうぞ。
NFTが気になっている人はプレセールでどうぞ!
仮想通貨はいくらでもつかいこなせるぜ!って人はパブリックセールでも大丈夫ですが、大半の方は仮想通貨を扱うのはまだ抵抗がある、と感じていると思います。
実際にハードルは高くて
・取引所に口座開設
・日本円を入金
・仮想通貨に換金
・自分のウォレットに転送
という四つのプロセスが必要になります。
今回の自分の試みとして、このハードルが高い仮想通貨を使わずにNFTを持つことができる仕組みをつくるということがあります。
2022年中にNFTを持ってみたい、でも忙しいしよくわからない、という人はぜひ「WILL YOU COME ALONG」の音楽NFTをファーストチョイスに選んでほしいです。
グッズを買って、ウォレットアドレスを指定の形で送るだけでOKです。
後から勝手にNFTが送付されるので、何も難しい作業をする必要はありません!
プレセールは15日まで、それ以降は日本円でNFTを持つことはできませんので注意してください!