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シンセの音色をパソコンに移植してみる


シンセはいろんな音が出せる楽器ではありますが、狙って違うシンセで同じような音を作るというのはなかなか難しいもので…

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コンパクトなセッティング

ライブやゲネではさすがにいつものセットでやりますけど、家やスタジオのちょっとしたときに毎回フルセットというのもなんだなぁと思いまして。どちらにしろ外で出せる環境を手軽に再現できるといろいろ便利だなーなんて思って、ライブでよく使う音色くらいはソフトシンセで似たような音を作っておこうかなと思ったのがきっかけでした。ノートパソコンとショルキーだけでいろいろできると気楽だからね。

その後、あれこれシンセをいじるものの、どうやっても再現不能なのがあるんですよね。まぁシンセリードだったりシンセパッドとかは方向性がはっきりしてるからちょっとくらい違うものでもあんまり気にならなかったりもするってところなんですけど、ショルキーで昔からよく使ってるキラキラサウンドだけどうにもならず…

音色をコピーする

最近はギターなんかも音色をコピーするアンプシミュレータがあって、アンプの特性をまるっとコピーするというこれまでになかった発想がすごいですね。

シンセサイザーは昔からそういう発想があって、それがサンプラーです。どんな音でも音程を付けて楽器にすることができます。

どうしても再現できないなら、もう最初からサンプリング取ってサンプラーで鳴らす方が早いなと思いました。

フリーで使えるVSTサンプラーに

TX16Wx

ってのがあってそれで一度はやったんですけど、今回はVIP3.1で音を鳴らそうとしたらなぜかうまく起動せず…

Cubaseなら起動できるんですけど、相性とかあるのかな。

なので今回は

Shortcircuit 2

というのを使いました。なんかこれはこれですごい古そうで、ホームページ見るともう10年以上前みたいだね。まぁでも一応動いたから。よかった!

こっちが、シンセで鳴らした元の音色です。

こっちがパソコン内に移植した疑似シンセの音色です。

まぁ厳密にいうとそれでもちょっとは違うけど、別シンセでゼロから似たようなの作るよりかは手っ取り早かったということで…

オーケストラのサンプリングデータだと何十ギガとかにもなって、そういうのも使ってるんだけど、なんとこれはサンプリング数も少なくて18メガです。これなら低スペックのノートパソコンでも問題なく動く…はず!

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