タバコ離れが加速中?車からタバコ関連の装備がなくなる!


時代も変われば車の装備も変わります。

もはや、車でタバコを吸うのはご法度。

タバコが吸えない車

実はコロナになってからタバコ離れしてしまったので、今はそこまで苦ではないけども。

コロナ直前にマイカーを手放しまして、それ以降はカーシェアを使っています。

カーシェアですが、たくさんの人が共同利用するわけで、マナーは大事です。

タバコは電子タバコでもダメと、しっかりと記されています。

そうじゃなくても、煙の出るタバコは匂いが染みつきます。

電子タバコはいいけど、煙がでるタバコは勘弁してくれ、と思う愛煙家もいらっしゃることでしょう。

タバコ関連の装備がなくなる

車には、灰皿とシガーソケットという、伝統の装備があります。

しかし最近の車は、このあたりが最初から搭載されてないようです。

クルマの「タバコ装備」はほぼ絶滅か 時代の変化が要因のひとつに – ライブドアニュース

普段乗っているカーシェアの車も、シガーソケットは当然USB充電になっています。

そういえば、自分自身もシガーソケットや車についている灰皿は使いませんでした。

タバコを吸いながら運転することはありましたが、ライターで火をつけていたし、手元のペットボトルサイズの灰皿を使っていましたね。

でも、そういえば今はタバコを吸いながら運転する人も減りましたよね。

やっぱりタバコ自体のユーザーが減っているのかな。

寂しい気もしますが、そういう自分も離れてしまった人間。

未来のタバコ文化は厳しいかもしれませんね。