だれかに審査され許可されないと出せないアートのジレンマ #voicy


分散化されたアートとはどういうものかというのを日頃考えているわけですが、この2022年においてそれを実践するのは難しいことです。

これは現状の状況を否定するものではなく、現在の技術力やビジネスモデル、法的な部分などもろもろを考えると、仕方なし、というところかなとも思います。

このジレンマを将来的にどう乗り越えることができるのか、というのが次の課題でしょう。