やっぱりでるのか?廉価版MacBookへの期待


随分前から廉価版MacBookの噂がありました。

昔、12インチのめっちゃ小さくて軽いMacbookがあったんですよね。

それの再来なるかというところもあって期待はしているですが。

今回は手書きブログです。

廉価版MacBook

MacBookの小さくて軽量版、そして廉価版がでるという噂は昔からあります。

古いM1チップを活用して、性能はそこそこだけど安いやつ、軽いやつ、小さいやつで、需要はそこそこありそう。

ただAppleのポリシー的に廉価版を出すイメージがあまりないってのもあって、実際噂だけは残りながらも、なかなか現実になりませんでした。
ただ近年のインフレを考えると、値段を抑えめにする選択肢はApple的にも排除しきれないところはあるのかなと思います。

ここに来て久しぶりにその噂がまたでてきました。

AYAME on X (formerly Twitter): “廉価版MacBookの噂は前からあったけど、iPhoneチップを入れる話は初めて聞いたかもな。Apple、iPhoneチップを搭載した廉価版MacBookの発売へ 早ければ年内にも量産:著名アナリスト – こぼねみ https://t.co/U5tKKy7huq #Apple / X”

廉価版MacBookの噂は前からあったけど、iPhoneチップを入れる話は初めて聞いたかもな。Apple、iPhoneチップを搭載した廉価版MacBookの発売へ 早ければ年内にも量産:著名アナリスト – こぼねみ https://t.co/U5tKKy7huq #Apple

iPadとのバランス

次のiPad OSはよりMacBookに近いイメージで出すということもあり、iPadがMacBookに近づいてきています。

こうなると、MacBookが小型軽量化に寄せる必要があるのかというと、微妙なところ。

ただ今回の噂ではiPhone用チップで動くとのことですが、Windowsもスマホに搭載されているチップで動く方向ではすでに実用化されていますし、ここら辺の融合そのものにはニーズはあるのかなと思います。

MacBookはやはり少し大きいんですよね。11インチくらいで、なおかつちゃんとMac OSが動いて欲しい自分にはけっこうニーズあるんですよね。

iPhone用チップでソフトウェアの互換性がどうなのかもちょい気になるところですが、もし実現するのであれば少しずつ噂がでてくるかもしれませんので、期待したいところです。