ミサイルが落ちてくる?Jアラートが鳴ったら何をすればいいのか


久しぶりに北朝鮮がミサイルを発射しました。

コロナのこともあり忘れがちなこのミサイル問題ですが、ちょっと気になった点を含め振り返ってみたいと思います。

ミサイルと表現

これまではミサイルという言葉を使わず、飛翔体という言葉を使っていました。

飛翔体ってなんだよって話でしたが、今回はミサイルという言葉で報道されました。しかし報道機関によっては飛翔体という言葉を使っています。

韓国系の海外メディアは飛翔体と表現していまして、政府がどのように発表するかに合わせているのでしょう。

総理大臣が変わってから、初めてのミサイルとなりました。安倍総理時代は飛翔体という言葉を使っていたので、これが現政権の方針なのかどうか。アメリカ大統領が変わったことにより表現が変わったのか。

こういった言葉の表現の違いが、なんだか気になってしまいます。

Jアラートの誤解

ネットを見ていると、Jアラートに関してもいろいろ意見がありますね。

まず、今回はJアラートは鳴りませんでした。これは今回のミサイル発射が日本に影響がないため鳴らなかったのであり、不具合ではありません。

むしろ鳴ったら誤作動ですので、そこはご安心ください。

そしてもうひとつ、鳴ったところでどこに逃げればいいのか、という話です。

たしかに、こちらにミサイルが向かってきているというところで、何をすればいいんだって話です。ぶっちゃけ直撃コースならもう何をしても厳しいでしょうけども。

同じようなもので、緊急地震速報があります。あれは震源との距離にもよりますが、鳴ったら30秒程度、場合によっては数秒で地震があります。その数秒でどうしろという話ですが、例えば調理中なら火を止める、そうじゃなくても身構える、ということができます。それだけで防ぐことができる二次災害もありますよね。

Jアラートは、実はもっと長い時間の猶予があります。一般的には10分以内にミサイルがどこかに落ちます。

10分あれば、火を止めるとかそういうことだけではなく、避難も可能です。

ミサイルが落ちるときどうしたらいいか

じゃあその時間で、どういった行動をとればいいのでしょうか。遺書くらい残せそうですが、遺書を書く前にやりたいこともあります。

まず、なによりも屋内にいることが大事です。

地震が来たら外へ逃げろといいますが、その逆なので注意してください。外にいたら、都合よく地下鉄の入り口が近くにあるなのなら、地下鉄に行きましょう。地下街的なものがあればそこでも。なければ丈夫そうなビルへ。それもなければなんでもいいので、建物に入りましょう。

そして次は、窓ガラスから離れること。ガラスは割れますからね。

そしてその次は、目と頭を守ること。とくに目です。目は脆いですからね。物理だけではなく、閃光でダメになることもあります。

ミサイル訓練で変なポーズを取らされたことある人もいるかと思いますが、全て理にかなってます。

ミサイルが着弾する様子を撮影したいのはやまやまですが、そこはぐっとこらえましょう。生配信していたらかなりバズりそうですけども、そのまま伝説の配信者になってしまうかもしれません。

そしたら、あとは落ちるのを待つだけです。ここに落ちてこないことを祈りましょう。

もし近くに落ちたら鼻と口を抑えて…って、そこからはもう本能で鼻と口を抑えることになりますからね。あとは生きていることに感謝です。

その次は、情報収集です。どこに落ちたのか、落ちたものは何だったのか、ということです。

核爆弾だった場合は、放射能による二次被害が大きいです。そうなった場合、変色した雨に絶対にあたらないこと、外に出たのであれば来ている服は全部処分すること、風向きなども配慮し避難することも考えなければなりません。飲み物、食事もかなり気を使わなければいけません。

落ちたものが核だった場合、けっこうやっかいです。

久しぶりのミサイル騒動でしたが、最後は国がどうこうしてくれるとかそういうことではなく、自分で考え行動しなければなりません。最近は平和ですが、このまま未来永劫ずっと平和かどうかはわかりません。自分で考え、生き延びましょう!