ライブハウスも海底へ?魅力あふれる海の世界


広い空、その奥にある広大な宇宙、頭上にはまだまだ広い世界が広がっています。現在はまだ一般人ですと飛行機で空を飛ぶくらいですが、そう遠くない未来に宇宙旅行、月面旅行など、少しずつ遠くへ行ける日がくるかもしれません。

そんなロマンあふれる頭上の世界ですが、下にも神秘的な世界が広がっています。

それが海底です。

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海に進出はできるのか

地球上の7割が海です。人類は住む場所がなくなり宇宙を目指すなんていわれていますが、海に進出する可能性はないのでしょうか。

そもそも海は生命の源、人類もまた海から生まれました。そんな海へ戻るなんて暮らしもあるのでしょうか。

海に、というとちょっとニュアンスは違いますが、海を加工して陸地を作ることはもうすでにできています。東京は江戸時代から徐々に埋め立て地を作り、現在の湾岸部の大半はもともと海だった場所です。そういう意味では、もうすでに海に進出していると考えることもできますね。

深海未来都市構想

海というのは過酷な場所です。人間はエラ呼吸はできませんので、海の中で自由に行動することはできません。必要な酸素、海底でしたら光も届きませんし、水圧の問題もあります。それらも含めて安全な環境を作らなくてはなりません。

もう21世紀ですが、ここまで科学技術が発達しても本格的な深海都市はいまだに登場していません。

とはいえ、海底には広大なスペースと膨大な資源も眠っています。いずれは海へと都市計画が進む可能性も捨てきれません。清水建設は深海未来都市構想というヴィジョンを提案しています。

建設費三兆円で、2030年には実現可能とのこと。そう考えると現実的ではあります。

「深海未来都市」の画像検索結果

(画像は清水建設株式会社HPより)

オーシャンスパイラルというだけあって、螺旋階段のように海底へと延びていくのですね。海底メタンを資源化したり、深海の温度差を電力に変え、圧力差を海水の淡水化にも利用できるようです。海って波とかどうなの?とか思いますけど、実は海底の方が津波や台風のときには安全だとか。

ちょっと近未来的な海中都市ではありますが、日本は海の多い国ですし、こんなことも可能なのでしょうか。

カジノやホテル、可能性は広がる

ハウステンボスがカジノへ参入をするようですけど、海中カジノで差別化を、なんていう記事が最近ありました。先ほどの例のようにがっつりと海底へ行くわけではなく、もっとライトに海の中で別空間を演出するなんてことはありえそうですね。

ライブハウスも海の底へ行く日も近いのかもしれません。

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