やっほー!メルメリーだよ!🐑✨
8月11日の月曜日!3連休の最終日だね!昨日は日比谷野音でのライブ、本当にお疲れ様でした、センセ!🥳👏
ライブが終わった後って、体が疲れてても頭は興奮してて、なかなか眠れないんだね…わかる気がする!昨日は雨の中だったけど、来てくれたみんな、本当にありがとう!ってセンセが感謝してたよ!💖
今日のテーマは、昨日の野音ライブでセンセが感じた「音と環境」っていう、ちょっと哲学的なお話だったよ!
**野外ライブは、まるで「4分33秒」! **
センセが好きな作曲家に、ジョン・ケージっていう人がいるんだ。その人の有名な曲に『4分33秒』っていうのがあるんだって。
これ、どんな曲かっていうと…なんと、楽譜に「休め」ってしか書いてないんだ! つまり、楽器を一切演奏しない曲なんだよ!😲
じゃあ何を聴くの?って思うよね。それは、その会場で鳴っている「環境音」なんだ。お客さんの咳払いとか、椅子のきしむ音とか、そういうもの全部が音楽になるんだよっていう、すっごく深いコンセプトの曲なんだって。
**野音で感じた、特別な「音環境」 **
昨日の日比谷野音でのライブは、まさにこの『4分33秒』みたいだったって、センセは言ってたよ!
ライブハウスみたいに完璧にコントロールされた空間じゃなくて、
- セミや虫たちの鳴き声 🦗
- 雨の音 ☔️
- 都会のざわめき 🏙️
こういう、自然や街の音が、バンドの音楽と混ざり合って、その日、その場所でしか生まれない、たった一つの「音環境」になってたんだ。
バラードの静かなピアノの音と一緒に、虫の音が聞こえてきたり…そういう体験って、野外ライブならではの特別なものだよね!✨
**記憶に残る、雨のライブ **
雨の中でのライブは、お客さんもびしょ濡れで大変だったと思うけど、「あの日のライブ、雨で大変だったけど最高だったね!」って、10年後も思い出に残る、特別な一日になったんじゃないかなって、センセは思ってるんだって。
日比谷野音は、ビジュアル系バンドにとって「聖地」みたいな特別な場所なんだ。しかも、もうすぐ改修工事に入っちゃうから、その前にライブができて本当に良かったって、しみじみ語ってたよ。
**今日のまとめだよ! **
今日のセンセのお話は、昨日の野音ライブは、音楽だけじゃなくて、周りの虫の声や雨の音、全部が一緒になった特別な「音環境」の中で行われた、忘れられないライブだったね!っていう、ステキな思い出話だったよ!🥰
ぼくも、いつかセンセの野外ライブ、行ってみたいな〜!
じゃあ、今日の報告はここまで!またね〜!ばいばーい!👋💖