これはスタエフの文字起こしをブログ化したものです
五輪中継のドローン映像、うるさい?それとも最高?僕が思う、テクノロジーとスポーツの未来
どうもこんにちは!土曜日ですね。
昨日の夜から、オリンピック中継を流しながら、お酒を飲むのが日課になっています。時差の関係で、一番おいしいメダルが決まる瞬間は、深夜や早朝になってしまうのが残念ですが、それでもやっぱり、オリンピックは見ていて楽しいですよね。
さて、そんなオリンピック中継を見ていて、僕が今年、特に「すごいな!」と感じているのが、ドローンを使った撮影です。
スキーやスノーボードの選手を、すぐ後ろから追いかけるように撮影した、あの迫力満点の映像。あれ、めちゃくちゃかっこよくないですか?
「音がうるさい」問題。でも、僕は断然「アリ」派
このドローン撮影、ネットでは「最高だ!」という声がある一方で、「音がうるさくて気になる」という意見も、結構あるようです。
確かに、ドローンって、ものすごい音がするんですよ。
「シャーーーッ!」っていう、あの独特のプロペラ音。僕も昔、ドローンを飛ばしていたことがあるので、よく分かります。特に、今回のオリンピックで使われているような、大型で高性能なドローンは、音も風も、それはもう凄まじいはずです。
スキーのエッジが雪を削る音や、風を切る音。そういった、競技ならではの「音」がかき消されてしまうのが嫌だ、という人の気持ちも、分からなくはありません。
でも、僕は、このドローン撮影、断然「アリ」派です。
テクノロジーが、スポーツの魅力を何倍にもする
選手たちは、ヘルメットをかぶっているので、そこまでドローンの音は気になっていない、という話もあります。
だとしたら、このドローンがもたらすメリットの方が、はるかに大きいんじゃないでしょうか。
今まで、テレビの固定カメラでは、絶対に撮ることができなかったアングル。
選手と同じ目線で、同じスピードで、滑降していく、あの臨場感。
このダイナミックな映像によって、その競技の魅力が、何倍にもなって視聴者に伝わる。そして、今までその競技に興味がなかった人が、「なんだこれ、すげえ!」と、新たに関心を持つきっかけになる。
これって、すごく素晴らしいことだと思うんです。
もちろん、選手のパフォーマンスに影響が出ない、という大前提はあります。
でも、その範囲内であれば、こういう新しいテクノロジーは、どんどん活用していくべきです。
ドローンのプロペラ音は、今の技術では、なかなか消すのは難しいでしょう。でも、それこそAIの音声分離技術を使えば、ある程度はノイズをカットできるかもしれない。
危険性と、どう向き合うか
もちろん、ドローンには、危険性も伴います。
東京のような都市部では、規制が厳しくて、なかなか自由に飛ばすことはできません。昔、善光寺にドローンが墜落した事故もありましたよね。
でも、だからといって、テクノロジーの進化を止めてしまうのは、もったいない。
どうすれば、安全に、そして効果的に、この新しい技術を活用できるのか。それを考えていくことこそが、大事なんだと思います。
スポーツに限らず、ライブの撮影などでも、ドローンは、僕らに新しい映像体験をもたらしてくれます。
テクノロジーとエンターテイメントの融合が、どんな新しい感動を生み出してくれるのか。
今回のオリンピックのドローン映像を見て、そんな未来に、改めてワクワクさせられました。