この夏に活用したいハンディエアコンを買った話


今年の夏も非常に厳しい暑さが続いています。少し外を歩いただけで汗が吹き出し、私自身もすでに少し夏バテ気味を感じているところです。今回は、この過酷な猛暑を乗り切るための私の対策や、新たに取り入れた夏のアイテムについてお話しします。

猛暑の夏と日傘デビュー:

毎年「今年が一番暑いのではないか」と思うほど、近年の夏の気温上昇には目を見張るものがあります。梅雨が明けた途端に一気に気温が上がり、外は強烈な日差しとまとわりつくような湿気で息苦しいほどです。

そんな過酷な環境に耐えかねて、私は昨年ついに「日傘デビュー」を果たしました。それまではなんとなく「自分は日傘は使わない」という謎のポリシーを持っていたのですが、連日の酷暑を前にあっさりと観念しました。もっと早く使えばよかったと後悔するほど、直射日光を遮る効果は絶大です。

最近は街中でも男性で日傘をさしている人を頻繁に見かけるようになり、周囲の目を気にすることなく使えるようになったのもありがたい変化です。今年もこの日傘をフル活用して、まずは日差しから身を守りながら外を歩くようにしています。

新アイテム「ハンディエアコン」の導入:

そして今年、この暑さをさらに乗り切るための新しいアイテムを一つ導入しました。それが「ハンディエアコン」です。形は少し大きめのマイクのようにも見えますが、構造は実際のエアコンと同じ仕組みになっています。

本体の大部分を占めるファンから周囲の空気を取り込み、熱交換を行って後ろから温かい空気を排出し、前面から冷たい風を送り出すという本格的なものです。

実際に使ってみると、本体の大きさの割に冷たい風が出るのは先端の小さな部分だけです。そのため、歩きながら首元など局所的に当てて冷やを取るという使い方になります。もちろん、室内用のエアコンとは違って冷気はすぐに外気に溶けてしまいますが、確実に冷たい風は出ているので、ないよりははるかにマシだと感じています。

ただ、大容量バッテリーを積んでいても電力消費が激しく長時間は持たないようですし、何より動作音が非常に大きいです。室内での作業中や音声配信中に使うには全く向いておらず、あくまで屋外専用のガジェットといった印象です。ひと夏で壊れてしまうかもしれませんが、今年の夏はこのユニークなアイテムを話のネタも兼ねて使い倒してみようと思います。