今は1日使い捨てコンタクトが好調のようです。
2018年のコンタクトレンズ小売市場「1日使い捨てレンズ」が好調 – ライブドアニュース
コンタクトレンズ、目が悪い自分にとっても必要なものです。
1日使い捨てレンズは得?
実は、自分自身も最近は1日使い捨てレンズを使っています。
以前は2週間のレンズを使っていました。
この辺りは使い分けていて、全国ツアーのように連日のライブがあったり、リリースタイミングで毎日イベントがあるようなときは2週間のものを使います。
ライブが単発であるようなまさに今の時期は、1日使い捨てレンズを使います。
コスパを考えるとやはり一か月や二週間のもののほうがいいなと思いますが、毎日つけないならばやっぱり1日のほうがお得感もありますね。
2週間のものって、当たり前ですが14回使えるという意味ではないですからね。
ちなみに、ライブなどではカラコンですが、普段は透明のものを付けるときもあります。でも普段でもカラコンを使うときもあります。
まぁ気分です。
通販が増えている
昔はコンタクトレンズは眼科で…というイメージも強かったですが、近年はコンタクトレンズを買うのに毎回眼科へ行く人は少ないでしょう。
自分自身も行くことはなく、通販で買います。今はドン・キホーテでも取り扱っているほどです。
実はコンタクトレンズは処方箋はいりません。コンタクトレンズは医薬品には当てはまらないからです。
実感としては、コンタクトレンズは昔よりもかなり安くなったような気がします。ありがたいことです。
また、昔よりもコンタクトが破れにくくなっているような気がします。昔のカラコンとか、もっとよく破れたイメージあるんですよね。
衛生面で考えると、やはり家で消毒して使うよりも、毎回新しいレンズに変えていくほうが清潔で安全なイメージもありますね。
花粉の時期などはやはり1日タイプのもののほうが、目の違和感が少ないようにも思えます。
目は大事に
とはいえ、やはり目に直接いれるものです。
自分も眼科にはいきませんが、本当は定期的に眼の状態をチェックしてもらうことは大事だと思います。
2週間のものを長く使う人や、1日のものを二日使う人もけっこういますよね。まぁ自分もそういった経験がないわけではありませんが、気を付けたいと思っています。
2週間のコンタクトは、14日しか使えません!
目は大事にしましょう。