最近の気になるニュース三選「1762年産のコニャックの落札価格」「楽天モバイルの1円機種」「Twitterの気になる新機能」


今回も最近気になったニュースを三つ紹介します。

ちょっとコロナと関係ないものを選んでみました。

1762年産のコニャックの落札価格

1762年産のコニャックが三本ほど、競売にかけられました。

史上最高価格、なんと1600万円です。これはすごい!

報道によるとまだ飲めるという専門家の発言もありますが、どんなもんなんでしょう。

購入したのはアジア人収集家とのことですが、きっと飲まないでしょうね。

せっかくここまで残ったのだから、もう数百年は残してほしいものです。

楽天モバイルの1円機種

楽天モバイル、苦戦のあらわれでしょうか。楽天モバイルが投入しているRakuten MiniをなんとRakuten UN-LIMITを契約した人に1円で売るという作戦にでました。

これ、あんまりやりすぎると総務省に怒られると思うんだけど、いいのかな?

このRakuten Miniですが、かなり小さいスマホということで静かな話題になっている機種です。テザリングも可能ということで、1年間無料の楽天モバイルを契約して、この機種でテザリングして、1年後に解約するなんてこともOKというわけで、きっとそういう使い方をする人も多いんだろうな。

てか1円ならほしいよね。既存ユーザーは1年で買うことはできません…なんだかなぁ。

Twitterの気になる新機能

いつの間にかに、ブラウザ版のTwitterで予約投稿とクソリプ防止機能が搭載されていました。

クソリプ防止機能については、とりあえず今のところは自分のTwitterアカウントでは導入する予定はありません。どれくらい使う人がいるのか、気になりますね。

予約投稿についてはそのうち使うかもしれません。告知発表のようなことが多いアカウントを運用してる方にとっては、便利な機能ですね。

投稿した直後の誤字修正ができるようにするとかも、できたらいいのにな、とちょいと思ってます。投稿して1分以内ならとか、それくらいならTwitterの趣旨からも逸れてはないのかなとは思いますが、どうでしょうね。