災害対策に革命を スターリンクとAPPLEの衛星通信の現状と展望


先日、スターリンクのせいで天体写真に変な線が入っているということで画像が話題になってました。

星の動きとは異なる動きをするものですから、どうしてもそうなってしまいます。

今後は衛星インターネットは他社も参入する予定で、人工衛星はこれまで以上に増えると予想されます。

災害時にこそ衛星インターネットを

能登での地震では、停電が続き通信ができない状態になってしまっています。

現場では復旧作業との戦いでしょうが、昔以上にネットへの依存度が高まっている中、通信インフラの安定性は必要です。

こういうときにこそ、衛星を活用したいですね。

下記は先日のXスペースからの長文ツイートです。

AYAME on Twitter: “【災害時のインフラ整備と通信システムについての考察】地震と通信システムへの影響… https://t.co/61JgS0hXgz / Twitter”

【災害時のインフラ整備と通信システムについての考察】地震と通信システムへの影響… https://t.co/61JgS0hXgz

APPLEの衛星通信

スターリンクのような衛星インターネットは機器が必要で、停電時に作用するかどうかちょっとわかりません。

個人的に期待しているのが、APPLEが進めている衛星通信です。

あまり知られていませんが、iPhoneには衛星通信をする機能があります。

詳しくは下記を見てほしいのですが、ちょっとしたテキストレベルの通信が可能です。

災害時にも活用できそうです。まぁ建物の下に埋もれていたらダメそうなんですが。

iPhone で衛星通信に接続する – Apple サポート (日本)

iPhone 14、iPhone 14 Pro、iPhone 15、iPhone 15 Pro では、携帯電話や Wi-Fi の電波が届かない場所にいる場合、iPhone から衛星通信に接続して、緊急通報サービスにテキストメッセージを送ったり、ロードサービスを手配したり、自分の居場所を友人や家族に知らせたりできます。

ただ残念ながら、日本はサービス対象外なんですよね。

今後は衛星通信はもっと一般化しそうな気配もあり、災害の多い日本でもこういうのが役に立つといいなと思います。