これはスタエフの文字起こしをブログ化したものです。
配信スタイルの概要
先週から始めた新しいポッドキャストはボイシーと同じノリで進めており、基本的には13〜19分程度の本編を話しています。単独で話すと15〜20分程度になりますが、Xスペースの切り抜きであるスタエフは異なる形式になっています。
配信の長さの違い
Xスペースでは40分〜1時間の配信で4つのトピックを話し、間に雑談を挟んでいます。その結果、スタイフの各セグメントは3〜4分から長くても7〜8分程度と短めです。これは意識的に短くしているわけではなく、全体構成の違いによるものです。ポッドキャストではじっくり話し、日常的な雑談も含めたいという思いがあります。
適切な配信時間
音声配信の適切な長さは難しい問題です。「10分以上は聞かれない」という意見もありますが、2〜3分では伝えられることが限られます。個人的には、スタエフは最長10分以内、ポッドキャストは13〜19分程度が自分のスタイルとして定着しています。人によって状況は異なるので、無理のない長さで継続することが重要です。毎日配信する習慣をつけたい人は短くても続けることに意味があるかもしれません。今後も日々の更新を目指していきます。