ノートPCにキーボードカバーをつけるメリット、デメリット


もはや生活に欠かすことができない、パソコン。

といいながらも最近の方はパソコンが使えないという話もよく聞くもので、驚きですが。

今回は手書きブログです。

キーボードにカバーはいるか

デスクトップはキーボードは買い替えられるので、普段はカバーをつけていません。

といいながらも、もう20年近く使っているキーボードですけども。

ノートPCは普段はキーボード専用のカバーをつけるようにしています。

今Macbookで使っているカバーも、だいぶ使っているのでよく使うキーのところがだいぶへたってきました。

そろそろ新しいのを替え時かもしれません。

しかしこのキーボードにカバーっているのか論争もあります。

メリットとデメリット

なぜカバーをつけるのか。

自分の場合は、Apple製品は市場で回すという考えをもっています。

つまり、新しいのを買ったら古いのは処分するのではなく、売るということです。

そのため少しでも汚れがない、傷がない状態を維持する必要があります。

iPhoneも2年返却ですが、これも同じようなもの。

なのでカバーは必須です。それに近いですね。

メリットとしては、埃や水分を防ぐという効果もあります。

うっかり飲み物をこぼすなんて話はよくありますが、そういうときにカバーがあるかないかで状況が変わることはありそうですね。

デメリットもいくつかあります。

一番いわれているのは、放射熱です。

ノートPCは廃熱が命ですので、カバーをつけることにより廃熱に影響があるという考え方です。

まぁそういうのもあるのかもですが。最近のMacbook Airはあまり熱くならないし大丈夫かなとは思います。

あとは画面が汚れるとかですかね。

シリコンの跡が画面についちゃうんですよね。

まぁ売るときには綺麗にするし、これも個人的には気にしてはないです。

でもカバーのせいで画面は汚いかも。

あとは、Macbookなんてとくにそうですが、完璧なデザインで作ってるのでカバーをつけると微妙にちゃんと閉まってないかも説があるんですよね。

カバーをつけることを想定してないわけですしね。

これも個人的には気にしてないのですが、Apple製品は裸で使うのが一番ということなので、キーボードの打鍵感も含めカバーをつけるなんてありえないと考える人も多そうです。

自分の場合はカバーをつけた打鍵感になれていることもあり、今となってはこっちのほうが落ち着くまであります。

このブログもそんな愛用のMacbook Airで書いています。

もう5年も使ってますが、まだまだ現役。

今年は廉価版Macbookがでるという噂もありますが、どうしたものかな。