これはスタエフの文字起こしをブログ化したものです
どうもこんにちは!
「iPhoneの容量が足りない!」
これ、多くのiPhoneユーザーが抱える悩みですよね。
その原因の一つが、アプリやシステムが溜め込んでいく「キャッシュ」というデータ。ブラウザのキャッシュクリアはできますが、iPhone全体に溜まったキャッシュを、公式に、一括で削除する方法って、実は用意されていないんです。
そんな中、今SNSで「iPhoneの日付を未来に設定すると、キャッシュが削除されて容量が劇的に増える」という裏技が、めちゃくちゃバズっているのを知っていますか?
リンゴループの恐怖。これはAppleのバグでは?
やり方は簡単。iPhoneの日付と時刻の設定を手動にして、2030年などの未来の日付にするだけ。数分放置すると、数十GB単位で空き容量が増える、という報告が相次いでいます。中には、40GBも増えた、なんて人もいるとか。
でも、この裏技、めちゃくちゃ危険です。
面白がって2040年、2050年と、さらに未来の日付に設定してしまった人が、iPhoneが起動しなくなる「リンゴループ」という文鎮化現象に陥るケースが続出しているんです。
もちろん、ネットの怪しい裏技を安易に試すべきではない、というのは大前提です。でも、僕はこの話を聞いて、ちょっと違うことを思いました。
「これって、そもそもiPhone側のバグじゃないの?」と。
だって、日付の設定なんて、誰でも簡単にできる操作じゃないですか。うっかり手が滑って、2026年を2036年に設定しちゃう、なんてことも、あり得ない話じゃない。それだけでiPhoneが使えなくなるなんて、製品としてどうなの?って思っちゃいますよね。
それに、iPhoneはインターネットに繋がっていれば、自動で正しい時刻に修正してくれるはず。未来の日付にしたところで、数分後には元に戻るはずなんです。その過程で、たまたまキャッシュがクリアされる、という現象が起きているんでしょうけど、文鎮化するのは明らかにおかしい。
そもそも、なぜキャッシュを削除できないのか
そして、もう一つの根本的な疑問。
「なぜAppleは、公式にキャッシュを削除する機能を用意してくれないのか?」
これができれば、そもそもこんな危険な裏技に手を出す人もいなくなるはずです。何か、僕らが知らない技術的な理由があるんでしょうか。謎ですよね。
128GBモデルを使っている人にとって、40GBの空き容量は、全容量の1/3近くに相当します。それだけの容量が、不要なキャッシュデータに占められている可能性がある、ということです。
これはもう、ユーザーが裏技に手を出すのも無理はない、と言えるかもしれません。Apple側が、そろそろ何らかの対策を講じるべき時期に来ているんじゃないでしょうか。
ちなみに、もしリンゴループに陥ってしまっても、パソコンに繋いで復元すれば直るケースもあるようですが、データが消えてしまう可能性も高いです。
くれぐれも、面白がって試したりしないように!僕も、絶対にやりません。
この問題、Appleがどう対応するのか、引き続き注目していきたいなと思います。