頓挫する可能性も? サム・アルトマンが目指した「スマホの次のデバイス」の行方


これはスタエフの文字起こしをブログ化したものです


「スマホの次に来るデバイスだ!」
ChatGPTの生みの親であるサム・アルトマンが、ずっと豪語してきた、あの新しいAIデバイス。伝説のデザイナー、ジョニー・アイブとタッグを組むというから、僕も「一体どんなぶっ飛んだものが出てくるんだ?」と、めちゃくちゃ楽しみにしていたんです。

しかし、どうやら、その登場は2027年まで延期になりそうだ、というニュースが出てきました。
しかも、その正体は、どうやら「スマートスピーカー」らしい、と…。

僕が「がっかり」した、本当の理由

正直、この話を聞いて、僕が最初に思ったのは、「え、スピーカーなの?」という、ちょっとした、がっかり感でした。

スマホの次に来る革命的なデバイスが、ただの据え置き型スピーカー?
持ち運べないじゃん、と。

僕が期待していたのは、Appleも噂されているような「ペンダント型」の、もっとパーソナルで、常に身につけていられるようなデバイスだったんです。

もしかしたら、最初はもっと野心的な計画があったけど、開発が難しくて、結局スピーカーという形に落ち着いてしまったのかな…なんて、勘ぐってしまいますよね。

ただのスピーカーじゃない。「環境理解AI」という、新しい概念

ただ、もちろん、これはただのスマートスピーカーではないようです。
このデバイスの肝は、「環境理解AI」というコンセプト。

カメラが搭載されていて、常にユーザーや周囲の状況を認識する。そして、僕らが指示を出す前に、AIが先回りして、能動的に提案をしてくれるというんです。

例えば、「明日の朝、早い会議がありますから、そろそろ寝た方がいいですよ」なんて、AIがお母さんみたいに言ってくれるようになる、と。

…まあ、正直、「常に監視されてる感」があって、ちょっと怖いな、とも思いますけどね(笑)。

天才二人の挑戦。それでも、僕が期待を捨てきれない理由

今回の発売延期の背景には、ジョニー・アイブのデザインチームと、OpenAIの開発チームとの連携が、うまくいっていない、という事情もあるようです。

AmazonのAlexaやGoogle Nestが市場を独占している中で、この新しいスピーカーがどう戦っていくのか。
課題は、山積みのようです。

がっかりした、とは言いつつも、やっぱり、サム・アルトマンとジョニー・アイブという、二人の天才が作るものですからね。
どんなものが生まれてくるのか、楽しみであることに変わりはありません。

頓挫してしまう可能性もゼロではありませんが、このプロジェクトの動向は、引き続き、ワクワクしながら追いかけていきたいなと思います。
今年の夏過ぎあたりには、また新しい情報が出てくるはず。その時は、またここで、熱く語らせてください!