今年の秋にはiPhone15が発売されます。
春にかけて現実味のあるリーク情報がちらほら出てくる時期ですね。
iPhone15は種類が増える
昨年の14ではminiシリーズがなくなってしまうという形で、ラインナップが変わりました。
今年の15はラインナップが一つ増え、なんとPro MAXよりも高価なモデルが出る可能性がありそうです。
その名もUltra。
APPLE WATCHやMacに搭載されているMシリーズのチップにも使われており、現実的です。
AppleがiPhone Pro Maxより高価な「iPhone Ultra」を2024年にリリースする可能性
これは多くのAPPLEファンのみなさん、さらに試されますね!(笑)
IT業界の近年の厳しさを考えると、安いモデルを作るより高いモデルを作るほうがいいようにも思えます。
なんだかんだで、出せば売れそう。
下位モデルの意味合いが変わってきている
前回のiPhone14では、搭載チップにおいて下位モデルがまさかのiPhone13と同じものという、ある種の禁じ手を打ち出してきました。
たしかにそのほかのアップグレードはあるとはいえ、あえてiPhone14下位モデルを選択する意味合いはだいぶ薄れてしまいました。
もし上位モデルが登場するなら、そこの差も出す必要があります。
そうなると、下位モデルはiPhone14 Proと同じものにし、搭載チップを1年ずらしで出す形もなんとなく想定できます。
まぁぶっちゃけ、それでも十分なパフォーマンスがでますからね。
どうする彩雨
実は、今使っているiPhone 13 miniは来年1月で返却しなければならないのです。
タイミング的にはiPhone15を買うこともできますね。
まぁおそらく、夏から冬にかけてまた1円スマホを狙っていくかなと思います。
9月ごろには各社iPhone14をガツガツ投げ売りするタイミングかなと思うので、おそらくそのあたりを拾う形になりそうです。
ただiPhone 14下位モデルって今使っているiPhone13 miniと中身が一緒なので、なんだかなぁという感じもしますけどね。