仕事能率と睡眠時間の話


これはスタエフの文字起こしをブログ化したものです

先日は移動日だったこともあり、とても疲れていました。移動と言っても座っている時間が長いだけなのですが、やはり荷物を持っての長距離移動は体に負担がかかります。そのおかげか、昨晩は11時過ぎに寝て、朝の8時半までしっかりと睡眠をとることができました。たくさん寝たおかげで、今日は一日中頭がクリアで、非常に良いパフォーマンスで仕事ができました。やはり、睡眠は本当に大切だと実感しています。

睡眠とパフォーマンスの密接な関係

僕は基本的にしっかり寝るタイプで、理想は毎日6時間から8時間の睡眠を確保することです。11時に寝て7時に起きる、もしくは12時に寝て8時に起きる。これが毎日できればベストですが、実際にはそうもいきません。それでも、可能な限りこのラインをキープするように心がけています。

なぜなら、僕の仕事は机の前に座っていればいいというものではなく、頭をフル回転させてなんぼの仕事だからです。体が疲れていても、気合で動かすことはある程度可能ですが、頭だけは気合ではどうにもなりません。頭が働かない状態では、いくら時間をかけても良い仕事はできないのです。

もちろん、どうしても睡眠を4時間ほどに削らなければならない日もありますし、実際にそうしている友人もいます。しかし、それはあくまで一時的なものであり、基本的にはしっかりと寝ることで日中のパフォーマンスを最大化することが、結果的に最も効率的だと考えています。

高市首相の「寝てないアピール」騒動について

睡眠といえば、最近、高市首相のSNSでの発言が話題になっています。

高市首相が激務であることは想像に難くありませんし、僕自身が彼女の発言そのものを批判するつもりはありません。しかし、国のトップに立つ人が慢性的な睡眠不足に陥っているという状況は、非常に心配なことです。

僕たちはよく「暇な時間の3時間を、忙しい時に貯金できたらいいのに」と考えますが、時間は貯金できません。どんなに忙しくても、限られた時間の中でパフォーマンスを維持するためのやり繰りを考えなければならないのです。

睡眠を削って仕事をすると、一時的には進んだような気がしますが、頭が働かないためにミスが増えたり、効率が落ちたりして、結果的にさらに睡眠時間を削らざるを得ないという「負のスパイラル」に陥りがちです。一番怖いのは、「頭が働いていない状態」に自分自身が慣れてしまい、それが普通だと思い込んでしまうことです。

体や頭は、僕たちにとって最も大切な資本です。これが機能しなければ、仕事も生活も成り立ちません。

皆さんもお忙しい毎日を過ごされていると思いますが、睡眠不足が続いている方は、自分のパフォーマンスが落ちていないか、改めて意識してみてください。お互いにしっかりと睡眠をとり、明日も最高のパフォーマンスで頑張っていきましょう。