摩天楼オペラは12周年!六星占術で「この1年」と「次の1年」を考える


今日で摩天楼オペラは12周年を迎えました。

サムネイルの画像はちょうど1年前のFC限定ライブ、初台Doorsの様子です。

あれから1年、ありがとうございました。

おかげさまで干支を一周しましたね。

運勢は12周期

12というのはそれはそれでけっこうキリがいい数字でして、干支もそうですが、時間も12区切りですし、月も12区切りですし、星座占いも。なんかいい感じですよね。

まぁ区切りというと10区切りに注目が集まりがちですが、12というのもとても重要な数字です。

六星占術では、人間の運勢は12周期で回ると考えられています。

種子→緑生→立花→健弱→達成→乱気→再会→安定→陰影→停止→減退

これを2007年からの12周期と考えますと、実は2018年5月からのこの1年間は、1週回って摩天楼オペラは種子の時代であったことがわかります。

響くんがサポートに入った日から、加入し数年ぶりの5人体制になって初めての全国ツアーを終えるところまでです。六星占術で考えても、いろいろなことが新たに始まる次期だったのです。

次の1年間は緑生です。

この1年間で撒いた種が芽吹き、根付く1年にしていきたいと思います。

長い1年に感じました

歳をとると1年があっという間に感じるということも多いですが、この1年間はとにかく長く感じました。

メンバーも変わり、それだけフレッシュだったのかもしれません。まぁ自分の場合はライブ用の機材も大きく変わったので、そういう意味でもフレッシュな1年でした。

シングル、アルバムと制作や発売もありましたし、全国ツアーも回ってましたし、それなりにいろいろやっていた1年間ではありましたね。

明日は恵比寿リキッドルームで12周年記念ライブです。明後日は同じく恵比寿リキッドルームでHuman Dignity TOURのファイナルです。

お楽しみに!

これからも摩天楼オペラをよろしくお願いいたします。