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あなたは友人、家族の電話番号を知っていますか?


移ろいゆくテクノロジーの中で、徐々に変わっていくのがネットワークでのコミュニケーションです。

電子メール、という概念が登場したのは1970年代のこと、現在でもスタンダートな通信テクノロジーです。誰もが複数の電子メールアドレスを持っていることでしょう。携帯電話はこの電子メール、そして電話番号を軸にコミュニケーションを展開していきました。

その後、SNSが台頭し、現在はこれまでコミュニケーションの主であった電子メール、電話番号を介さずに連絡を取り合えるようになります。今や、相手のアドレスや電話番号を知らない友人や仕事仲間がいるのも当然の世の中になっています。

こういった流れは必ずあるもので、昔はきっと友人や仕事仲間の家の電話番号や住所を知っていた関係性だったのではないでしょうか。今や、相手の住所など知る必要もなく、ましてや家の電話番号という概念もなくなりつつあります。

個人的には、電子メールや電話番号という概念も徐々に薄れていく方向になるのかなと思っています。そのうち、友人や家族の電話番号を知らない、なんてことも十分あり得る時代になるんじゃないかなと思います。

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電話番号でメッセージのやり取りをするか

携帯電話の時代からある技術で、SMSというショートメールサービスがあります。みなさん、どれくらい使っておられるでしょうか。

全然使わない、という人も多いでしょうが、電話番号しか知らない相手とメッセージのやり取りができるというのもけっこう役に立つもので、最近もちょっと使いました。頻繁に連絡を取り合う人じゃない限りは、わざわざLINE交換したり、メールアドレスの交換をする必要もありませんしね。

場合によっては、LINE交換したくない、という人もいるでしょう。まぁ自分の場合もLINE交換すると「摩天楼オペラ 彩雨」と出てしまいますしね。

「+メッセージ」なぜ開発? 3大キャリアが異例の共同会見(ITmedia ビジネスオンライン) – Yahoo!ニュース

今回、5月よりSMSが進化するようです。ドコモ、au、ソフトバンクが共同で作る「+メッセージ」というサービスです。電話番号だけでSMSは使えますが、文字数制限などもありましたからね。仕事でLINEを使いにくい人もいるでしょうし、LINEと仕事を分けたいという人もいるでしょう。電子メールですとちょっと仰々しくなるやりとりも、こうしてメッセンジャータイプなら少し気楽にできますからね。こういうのってけっこうアリな感じじゃないかなと思います。

正式リリースは5月9日、スタンプなども念頭に置いて、LINEは意識してないと会見で言ってますが、意識してますよね。今後の詳細発表にも注目です。

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