本当に必要?折りたたみiPhoneは本当にでるのか


折り畳みスマホ、巻取り型スマホとこのブログでもいろいろ紹介していますが、今のところまだ定着しそうな気配はありません。

しかし水面下では商品開発は進んでおり、上海で行われたスマホの見本市では多くの新しいスマホが登場していました。

伸縮型も登場へ

その中でもOPPOが開発している伸縮型はすごいですね。

驚異の”伸びる”スマホ登場 1年ぶり開催の見本市(テレビ朝日系(ANN)) – Yahoo!ニュース

こちらの動画にもありますが、横をさすると伸びる形になっています。

動いているところをみると、本当に伸びていますね。手品のようです。

よくよくみるとけっこうシュールですね。

iPhoneも折りたたみへ?

折り畳みに関してはすでに市場に並んでいるものの、実物を使っている人を見たことがありません。

新しいものはけっこう好きなタイプではありますが、欲しいと思うことも今のところはないですね。

そんな折り畳み式のスマホですが、iPhoneも来年あたりでるのではないか、といううわさがあります。

こういったうわさは以前からありましたが、本当に出すのかな。

折りたたみのいいところは、省スペースであるということ。でもデメリットとして折りたたむと分厚くなることがあります。

実は最近はスマホは手帳ケースやリングなど、機能性のあるものは一切使っていません。最低限の透明のケースだけです。

スマホはやはりなんにもいらないんですよね。たしかにカードとか入れば便利なのはわかりますが、スマホを使うときにカードが必要なわけではありません。必要な時に必要なものがあればいいので、不必要なときにカード類は必要ないんですよね。

折り畳みも同じで、大画面がほしいときはたしかにありますが、そうじゃない時もあります。必要な時に大画面のものを使えばいいだけであって、常に大画面を持ち歩く必要がないんですよね。

といったところで折りたたみスマホにはやや否定的な考え方を持っていますが、なにか新しい価値観や概念が登場したら、逆に大絶賛して使いだすかもしれません。