こちら、先日ちょっとネットで話題になっていた記事です。
「もう少し静かに…」キーボードの”ターンッ”が騒々しい人…周りにいたらどうする? 知っておきたい「タイピング音の低減策」8選 | 文春オンライン
キーボードのタイミングに関する騒音問題です。
キーボードのタイピングがうるさい
なるほど、自分は誰かと一緒にタイピングすることはありませんので、それほど意識することはありません。
しかし、たしかにこのタイピングの音が騒音問題としてあげられているという話は聞いたことがあります。
通常のタイピングだけではなく、エンターキーを押す際に、なぜあれだけ渾身の力を込めて叩くのか、という話は昔からありますね。
実は自分自身はけっこうタイピング音は出ている方だと思います。
まぁそんな思いっきり叩いているわけではないです。使っているキーボードがガシャガシャといい音が鳴るんですよね。
自分はこの音が気に入っていますし、べつにこの音を誰かが聞くわけでもなく、今後もこのキーボードは使い続けるつもりでいます。
ただこれ、もしかしたらオフィスだと気になる人もいるかもしれません。
また、音が鳴るといっても限度がありますよね。キーが壊れるほど強く叩きすぎるのもいかがなものなのかとも。なんか指がおかしくなりそうですよね。
へんな病気やケガのきっかけになりそうです。
静音化の方法
先ほど挙げた記事には静音化の方法についていろいろ記載されていました。
まぁリモートにするとか、その人を別の場所に移動させるとか、そういった力技も含まれていましたけども。
一般的には、キーボードカバーをかけるとか、キーボード自体を静音のものに変えるとかが解決策としてあげられます。
自分自身はMacbookにはキーボードカバーをかけていますので、外出先だとあまり騒音はでてないかなと思っています。しかしあまり気にかけてなかったので、人がいるときは少し気を付けるのも、現代のマナーなんでしょうね。
キーボードは、値段もけっこう差があります。自分は無頓着でして、昔から使っているこのキーボードを長く愛用しています。
ちなみにキーボードは昨年大掃除をしまして、その様子をVLOGに収めています。
興味ある方はどうぞ!