250年に一度の「風の時代」を別角度で検証してみた話


スピリチュアル界隈ではものすごく有名な話で、「風の時代」というものがあります。

時代はまさに250年に一度の大きな転換点を迎えたタイミングです。

風の時代とはなにか

これまでは物質主義だった土の時代に変わり、物、お金にとらわれない、風の時代に入ります。

みんな生き方が変わります。価値観が変わります。

的なお話です。

たしかに新型コロナウイルスもあり、生活様式には変化がありました。

インターネット時代とも相性のいい話です。

誰がいいだしたんだ?と調べてみた

しかし、そんな「風の時代」なんて言葉、昔は知らなかったなぁ。

というふとした疑問から、ちょっと調べてみました。

「風の時代」を年代別に検索してみます。

Googleは記事検索する際、時期を指定できるんですよね。

まずは2019年です。風の時代関連のものが多く出てきます。

こちら2018年です。こちらも同じですね。

こちら、2017年です。少し変化がありました。吉田拓郎さんの楽曲が入ってきましたね。

こちら2016年です。こちら、吉田拓郎さんに加え、藤井フミヤさんの楽曲まで入ってきました。

ちなみにこれの上と下の記事は今回の「風の時代」と関連していますが、一番上のものはアクセスしたら最新の更新となり引っかかったものですので、例外です。一番下についても確認しましたが、星座別の相性というのがメインテーマで、「風の時代」というキーワードはページ下部に貼りつけられていた動画に引っかかったようです。

こちら2015年です。一番下がそれっぽいですが、モンゴルの話なので違うみたいです。

最後に2000年から2014年いっぱいまでで検索してみます。

なにもでてきませんね。

一応「風の時代 占星術」でも調べてみましたが。

まぁみずがめ座の話はありますが、少なくとも「風の時代」という言い方はしていないようです。

これはどういうことだ

占星術というのは、それこそ古代から存在するものです。

こんな250年に一度のビッグイベントですから、それこそこのインターネット時代、2000年以降に誰かそういった話をしてもいいものでしょう。

それが、検索に出てきません。

これをどのように結論付けるのか、別にインターネットで検索に出てこないからなんだってんだ!って話ですけども。

別にこのブログで「風の時代」関連のものを紛い物だといいたい気持ちは毛頭ありません。

そして自分もまた、これからの時代は物質的なものではなく、精神的なもの、目に見えないものが重要なキーワードになっていくと思っています。そういったものを説明する上で、こういった「風の時代」なんて言葉も便利ですが、一般論として権威性があるかどうかという話になると、難しいかもしれません。

言葉はともかく、新しい考え方、価値観はどんどん生まれますし、自分の価値観だけが世界の価値観ではありません。

ただ、他の人がこういってるから「風の時代」なんだ!

ではなく

自分がいろいろもがいて、いろいろ考えて、もしかしたら「風の時代」なのかもしれない、となるのが理想的です。

世の中は常に変化しているということで、「風の時代」は読み物としてはとても面白い話です。