前にブログでも紹介した、マイクロソフトが手掛けるクラウドPCですが、今月3日よりスタートしました。
それに伴い、詳細も明らかになってきています。
気になる値段は2700円から
この発表があったとき、値段は明らかになっておりませんでした。
べらぼうに高かったらさすがにって感じですが、2700円が最低料金のようです。
金額はさらに上があって、上がれば上がるほど、仮想パソコンのスペックが高くなる形です。
最低料金のものは
CPU 1コア、メモリ2GB、ストレージ64GB
というスペックですので、なかなか低スペックです。
どれだけ使い、どんな用途か次第でしょうね。
iPadにも対応
こちら、要するに世界のどこかにあるパソコンをネットワーク経由で操作するようなものです。
つまり操作する端末は何でもよく、MacやiPadでも利用できます。
iPadでWindowsを動かしている様子を見たら、周りの人はぎょっとするかもしれませんね。
まぁ自分の場合はよくリモートデスクトップを利用しますので、スマホやタブレットでもパソコンを動かすことは多いので、慣れています。
使い道はどこにある?
さてこちら重要なポイントですが、この使い道はなんなのか、ということです。
出先でもWindowsパソコンが必要なら、Windowsのパソコンを持ち歩けばいいわけです。
WindowsパソコンでリモートでWindowsを動かす意味ってなんなの?と思う人もいるでしょう。
高スペックなPCをリモート用として24時間稼働しておけば、同じようなことできますしね。電気代はかかりますけど。
この用途ですが、一番は個人利用よりも法人利用でしょうね。
会社のパソコンが支給され、かなり細かく規定が定められているという経験をしたことがある人も多いと思います。
ネットワーク、個人情報、会社のパソコンはめっちゃ重要ですから、プライベート利用のものと切り分ける措置を取る会社は少なくありません。
このリモートPCを社用扱いにすることができれば、プライベートのスマホやPCから社用PCにアクセスすることができる、ということです。
どれくらい快適に使えるのかはよくわかりませんけどね。
こういったクラウドPCは今までも同じようなサービスがありましたが、本家のマイクロソフトがやることで、さらに認知度も上がりそうです。
今はまだ低スペックのものですが、多くのものがクラウドに移行していく中、今後の動きも気になるところです。