24時間Apple Watchをつけることでわかること


自分はApple Watchを24時間付けているわけではないですが、中にはずっと着け続けている人もいます。

充電どうするのって話ですが、実はちょっとシャワーを浴びているときとか、1日にちょっとした時間を充電にあてるだけでも意外と持つという話も。

心臓がはちきれる様子も

先日、面白い記事がありました。

寝坊した瞬間に心拍数が跳ね上がっている様子をApple Watchがしっかり記録しているという話です。

AYAME-nft.eth / 摩天楼オペラ 彩雨 on Twitter: “そのうち友達同士や彼氏彼女同士心拍数を共有しあうサービスがでてくるかもな。もうあったりして。「飛び上がってますね」「心臓がはち切れそう」 とある社会人が投稿した「寝坊したことが一発でわかるグラフ」の分かりみが深すぎる #ldnews https://t.co/YswhB2DOtz / Twitter”

そのうち友達同士や彼氏彼女同士心拍数を共有しあうサービスがでてくるかもな。もうあったりして。「飛び上がってますね」「心臓がはち切れそう」 とある社会人が投稿した「寝坊したことが一発でわかるグラフ」の分かりみが深すぎる #ldnews https://t.co/YswhB2DOtz

今は位置情報なども友達同士で共有する時代ですが、心拍数や体温なんかもリアルタイムで共有しあうような感覚も増えてくるのかもしれません。

なんだか妙な話ではありますが、こんなデジタルの時代だからこそ、そういったところで生きているのを実感できるのかも?

健康チェックにウェアラブルデバイスは有用

Apple Watchは個人的には通知機能であったり、Suicaの利用が重要だと思っています。

しかしApple Watchの重要な使い道として、こういった健康チェックがあります。

健康には体と心の二種類がありますが、こういったウェアラブルデバイスを通じて把握できる情報から、健康にまつわる重要な問題を読み解くこともできるでしょう。

体温、心拍数、運動の状態などはもちろんのこと、目線とかそういったところもなにか面白い情報が見えてきそう。

また、ビッグデータの収集にも期待でき、重大な問題にいち早く気付くこともできるようになるかもしれません。

最近は睡眠の状態などもiPhoneなどでトラッキングすることもできます。

すでにApple Watchを通じて病気を発覚できるなんて事例もありますが、今後はますます

健康に関する機能が増えていく予感も。