メッシはバルセロナでも中東でもなく、なぜアメリカにいくのか


バルセロナ復帰も噂されていた、メッシ。

中東に行くなんて噂もありましたが、アメリカで決まりそうです。

彩雨 | AYAME @ 摩天楼オペラ / NFT Music Creator on Twitter: “やはりアメリカか!メッシ、アメリカのインテル・マイアミ移籍意向 ベッカム氏オーナー – 日本経済新聞 https://t.co/a4pwJhTogR / Twitter”

やはりアメリカか!メッシ、アメリカのインテル・マイアミ移籍意向 ベッカム氏オーナー – 日本経済新聞 https://t.co/a4pwJhTogR

アメリカのサッカー

アメリカといえば、野球、アイスホッケー、アメフト、バスケ、このあたりをイメージされる方は多いことでしょう。

サッカーといっても、まぁ次のワールドカップはアメリカなどでやるとはいえ、そのイメージはあまりない方も多いと思います。

女子サッカーは有名ですけどね。

実はここ10年くらい、アメリカのサッカーが盛り上がりつつあります。

アメリカでサッカーが流行しなかった理由は、あまり点が入らないから、なんて話もよく聞きますよね。

そういうのも、もう過去の話なのだろうか。

アメリカがサッカー大国になったら、けっこう面白そうな動きになりそうですよね。

なぜメッシはアメリカに行くのか

さて、こちらから本題です。

メッシはなぜアメリカにいくのか。

いつもお話を聞かせていただいている、くろますおさんのツイートを貼っておきます。

https://twitter.com/kuromasuo/status/1666558738898235393

こちらの連ツイにもありますが、ニュース記事も貼っておきます。

メッシが米MLSインテル・マイアミ移籍を決断 英BBC報道(スポニチアネックス) – Yahoo!ニュース

記事によれば

インテル・マイアミは元イングランド代表MFのベッカム氏が共同オーナーを務めている。現地メディアでは、ベッカム氏が現役時代に米国でプレーする際に認められたのと同様に、メッシにも米MLS新規参入クラブの株式が優先権が与えられると報じられている。

とあります。

今後のアメリカのサッカーがますます来るというところも含めて、引退後はアメリカに腰をすえることになるのでしょうか。

アメリカのサッカー、なかなか日本で見ることができないのですが、元マリノスのGK、高丘選手もアメリカでプレーしています。

どんな感じなんだろうなぁ。